切れた神経の再生

名古屋大学のグループは、体内で不要になった細胞を死なせて排除する役割を持つ酵素に、切断された神経の再生を促す働きがあることを明らかにしました。神経の細胞は、細長く伸びた軸索を介して、他の神経細胞や筋肉などに電気信号を送っており、怪我などで軸索が切れると神経として機能しなくなります。 続きを読む

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先進7カ国の自殺死亡率

2018年版自殺対策白書は、人口10万人当たりの15~34歳の自殺者数を示す自殺死亡率を発表しています。先進7カ国のデータを比較し、日本は最悪の17.8(2014年)を示しています。事故による死亡率の約2.6倍に上り、7カ国で唯一、死因の1位が自殺となっています。国内全体の自殺死亡率は10年頃から減少傾向ですが、10歳代以下は横ばいが続いています。 続きを読む

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非正規社員の増加

総務省の調査によれば、働く時間の自由度を求めて非正規雇用を選ぶ人が増えていることが分かりました。4~6月時点で、都合の良い時間に働きたいからとの理由で、非正規で働く人は592万人で、5年前から44%増えています。人手不足を受け、賃金が上昇したり厚生年金に加入できたりと待遇改善が進んだことが大きいと思われます。非正規で働く主な理由は、家計の補助・学費等を得たいから、家事・育児・介護等と両立しやすいからなどを抑え、自分の都合の良い時間に働きたいからが最も多く全体の約3割を占めています。 続きを読む

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9/15 大阪母子医療センター地域医療連携研修会にて特別講演

大阪母子医療センター地域医療連携研修会にて、「わが国の少子化を考える―子育てから始まるまちづくり―」と題して、特別講演をする予定です。少子高齢化社会にあって、少子化、児童虐待防止の観点から、産前産後ケアの重要性が指摘されるようになってきています。安心して子育てができる産後ケアシステムの構築は、少子高齢化社会の地域医療構想システムの構築とともに地域のSocial capitalの醸成につながります。 続きを読む

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学び直し

地方の中小企業で人手不足が深刻化する一方、大企業を辞めてすぐに地方に転職することをためらう社員も多いと思われます。経済産業省は、大都市で働く大企業の中堅社員を念頭に、地方の中心企業への転職を後押しする取り組みを始めています。地方の大学で研究員として学び直しをしつつ、地元企業と関係を持ちながら相性が合えば転職できるようにする試みです。働き盛りの40歳代に転職の機会を広げるとともに、地方企業の人材獲得につなげることができます。 続きを読む

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