乳児血管腫の新薬

 生後間もない赤ちゃんの体にできる乳児血管腫(いちご状血管腫)の治療に効果的な薬が登場しました。従来、心臓病の治療に使われていた薬であるプロプラノロールが、海外で乳児血管腫に効くことがわかり、国内でも保険適用されています。乳児血管腫は、毛細血管が異常に増えてできる良性腫瘍で、体表面だけではなく内臓にもできます。女児に多く、生後1カ月~半年ごろに、痣が急速に広がる増殖期に入り、1歳ごろにピークになります。その後少しずつ小さくなる退縮期を経て、67歳で最小になります。レーザーやドライアイスを当てて小さくしたり、赤みを改善したりするのが従来の治療でした。 続きを読む

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希望出生率1.8

安倍のミックス「新三本の矢」が発表されて2年が経過しました。その1つである希望出生率1.8について、東京新聞にて言及しています。

(2017年9月24日 東京新聞)
(吉村 やすのり)

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10/14 ウィメンズ・ヘルス・アクションシンポジウム in 大阪 開催

 ウィメンズ・ヘルス・アクションシンポジウム in 大阪「女性活躍社会のヘルスケア改革宣言」が開催されます。
 女性は生涯を通じて、ホルモンバランスが大きく変動し、ライフステージによっても、心と体に男性とは異なる様々な変化が現れます。こうした女性の健康リスクを低減させることは、日本全体の経済発展と活力増進を促す力となることから、今、様々な場所で生涯を通じた女性の健康促進サポート強化の動きが生まれています。国民一人ひとりと、国や自治体、医療・教育の現場や、職場・家庭・地域など全てが一丸となって、現代日本における女性の健康促進の必要性とその課題について考えるためのシンポジウムです。

(吉村 やすのり)

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教育への公的支出

 経済協力開発機構(OECD)は、2014年の加盟各国の国内総生産(GDP)に占める小学校から大学までに相当する教育機関への公的支出の割合を公表しています。日本は3.2%で、比較可能な34カ国中、最低でした。公的支出割合が最も高かったのは、デンマークの6.3%で、ノルウェー6.1%、アイスランド5.7%、ベルギーとフィンランドの各5.6%と続いています。 続きを読む

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保育補助者

 保育補助者は、保育士資格が不要であり、子どもの遊びの準備や外出時の引率などで保育士の指示を受けて動く人のことを言います。一方、保育士は専門学校や大学の養成課程を終えるか、試験に合格する必要があります。保育士の業務をサポートする保育補助者を育成する動きが、官民で広がってきています。民間で主婦らを対象に保育スキルを習得する場を開設されたり、東京都などでも保育補助者の養成が進んでいます。 続きを読む

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