SDGsの取り組みの遅れ

世界全体で持続可能な社会を目指すSDGsの取り組みが遅れています。SDGsは、貧困や飢餓、不平等、気候変動などの問題を解決するために、国連が2015年に採択しました。2030年が目標の達成期限ですから、今年は中間地点と言える年にあたります。4年に1度のサミットでは、世界各国があらためて達成に向けた努力の継続を確認することが期待されています。 続きを読む

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いじめ認知件数の増加

いじめ対策の枠組みを定めたいじめ防止対策推進法が施行され、今年で10年となります。国は、いじめを見逃さぬよう全国の学校に積極的な認知を呼びかけたことにより、認知件数は3倍以上に増えています。文部科学省の調査によれば、2013年度は18万5,803件でしたが、2021年度は61万5,351件で過去最多を更新しています。教職員の目が行き届いていることの証しと評価されています。 続きを読む

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2024年版世界大学ランキング

英国の教育誌であるタイムズ・ハイヤー・エデュケーションは、2024年版の世界大学ランキングを発表しています。1位は8年連続で英オックスフォード大学で、2位は米スタンフォード大学、3位は米マサチューセッツ工科大学でした。日本の大学で最高だったのは29位の東京大学で、前年の39位から順位を上げています。トップ10は英国と米国の大学が占めています。 続きを読む

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性同一性障害の手術要件

トランスジェンダーが戸籍上の性別を変えるのに、生殖能力を失わせるなどの手術を必要とする性同一性障害特例法の規定が、憲法に違反するかどうかが最高裁で審議されています。特例法は、性別変更に5要件を定めています。生殖腺(卵巣や精巣)がないか、その機能を永続的に欠く(生殖不能要件)と変更する性別の性器に似た外観を備えている(外観要件)の2要件を満たすには、原則手術が必要になります。 続きを読む

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共働き世帯における家事負担

共働き世帯での家事・育児の負担は、依然女性に偏っています。総務省の社会生活基本調査によれば、2021年に6歳未満の子どもがいる共働き世帯の1日当たりの家事関連時間は、妻が6時間32分でした。1時間57分だった夫の3.4倍にのぼっています。2006年は、妻と夫はそれぞれ5時間19分、1時間1分でした。当時5.2倍あった格差は15年で縮まったとはいえ、米欧などと比べて女性への偏りが目立っています。 続きを読む

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