性被害申告

2019年版犯罪白書によれば、強制わいせつなどの性的事件の被害者のうち、警察などに被害申告した人は約14%にとどまっています。ストーカー被害の申告も約21%、ドメスティックバイオレンス(DV)も約11%と低迷しています。性的被害を捜査機関へ申告した割合は、過去4回の調査でも9.7~18.5%にとどまっています。性犯罪などの申告のしづらさが改めて浮き彫りとなっています。内閣府男女共同参画局によれば、都道府県ごとに性犯罪・性暴力被害者向けのワンストップ支援センターが相談を受け付けているほか、警察庁もストーカー被害防止の情報発信サイトを運営しています。 続きを読む

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若者のゲーム依存

厚生労働省の調査によれば、10~29歳の5人に1人が、平日に3時間以上ゲームをしていることが分かりました。平日にゲームに費やす時間を聞く質問で、1時間以上は60.0%に達しています。3時間以上と答えた人は18.3%に上り、男女別では、男性は24.6%、女性は10.4%でした。休日に3時間以上ゲームをする人の割合は37.8%でした。全体の2割以上が、ゲームをやめなければいけない時にやめられないことがあったと回答しています。
2.8%は平日6時間以上ゲームをすると回答し、そのうち2割以上が、学業に悪影響が出たり、仕事を失ったりしてもゲームを続けた、勉強や仕事、友人との付き合い、家族の行事よりゲームの方が大切などと答えています。6時間以上と答えた人の約4割は、頭痛や睡眠障害などを抱えてもゲームを続けています。世界保健機関(WHO)は、ゲーム依存症を精神疾患と位置付けています。 続きを読む

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岐阜岩砂病院・岩砂マタニティで講演

三重大学医学部産婦人科教授の池田智明先生、岩砂病院理事長の岩砂智丈先生の御好意により、岩砂病院にて「女性が健やかに輝き続ける社会を目指して」と題して、医療スタッフの方々に対し講演をさせていただきました。

 

少子高齢化社会において、女性の健康の包括的支援の重要性についてお話をさせていただきました。多数のメディカルスタッフの方々が参加され、熱心にお話を聞いて下さいました。 続きを読む

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間葉系幹細胞による心不全の治療

大阪大学のグループは、心機能の回復を促すことが期待される幹細胞を、心不全の患者の心臓に直接吹きかける新たな治療法、細胞スプレー法を開発しています。11月から患者に対する臨床試験を始めました。治験の対象は、心筋梗塞などで血管が詰まり、血流が滞って心筋が傷つく虚血性心筋症の患者6人です。心臓に吹きかける細胞には、健康な他人の脂肪組織からとった間葉系幹細胞を使います。この細胞には、免疫による拒絶反応が起きにくく、血管を新たにつくるよう促す物質を出す特徴があります。 続きを読む

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国内の上場企業の海外生産

日本の製造業は、国内の人件費の上昇や急速な円高の影響を受け、1990年代以降は生産拠点の海外移転を積極的に進めてきました。一方、国内では工場を閉鎖する動きが相次ぎ、雇用にも響く空洞化が加速しています。内閣府の調査によれば、海外で現地生産する製造業の割合は68.3%に上っています。 続きを読む

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