コロナ禍における首都圏の病床使用率

わが国では、新型コロナウイルスの感染者数が米欧より少ないのに、医療が逼迫することが問題となっています。首都圏1都3県の2020年の病床使用率は、前年を下回り、受け入れ医療機関に偏りが出ています。 続きを読む

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鎮痛剤の使用方法

鎮痛剤である非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)は、頭痛や関節痛などによく使用されます。NSAIDsは痛みや炎症を引き起こす物質であるプロスタグランジンが体内でつくられるのを抑えますが、使いすぎると胃腸障害や腎障害などを起こすことがあります。プロスタグランジンが、胃の粘膜保護や腎臓の血流を保つといった作用まで抑えてしまいます。子どもや高齢者、腎機能が低下している人はとりわけ注意が必要です。また、鎮痛剤の飲み過ぎは薬物乱用頭痛を招くこともあります。 続きを読む

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首都圏情報ネタドリ「不妊治療 最新事情 保険適用でどう変わる?」

NHKの首都圏情報ネタドリに出演しました。菅内閣は、少子化対策の一環として不妊治療の保険適用を打ち出しています。来年4月からの保険適用の実施に向け本格的に動き出しています。

その一方で、頻繁な通院を理由に仕事を退職する女性や、病院の選択に迷うカップルも多く見られます。保険適用する際の課題や、不妊治療をしているカップルのため、支援策についてお話をさせていただきました。 続きを読む

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ミトコンドリア症の核移植容認

政府の生命倫理専門調査会は、人の遺伝情報が含まれる受精卵の核を、第三者の受精卵や卵子に移植する核移植が限定的に認められることになりました。遺伝性の難病であるミトコンドリア病の基礎研究が対象となります。 続きを読む

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コロナフレイルの予防

年をとって心身の活力が低下した状態をフレイルと言います。フレイルは、虚弱(英語でFrailty)が語源です。多くの人がフレイルを経て、要介護状態に陥ると考えられています。フレイルの最も大きな原因の一つが筋肉の衰えです。年をとるにつれて筋肉が衰える現象をサルコペニアと言います。筋肉が衰えると、転倒、骨折、認知症になるリスクを高めます。 続きを読む

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