自らの精子を用いた体外受精

オランダの男性医師が、患者に無断で自らの精子を体外受精に使い、少なくとも49人の子どもが誕生していたことが報道されました。わが国においては、ドナーの精子を用いた人工授精(AID)は、日本産科婦人科学会の見解に従い実施されていますが、体外受精は認められていません。しかもAIDにおいては、同一ドナーによる出生児が10人までとされており、ドナーは匿名とされています。 続きを読む

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農業人口の減少

農林水産省によると、2018年の農業就業人口は175万人です。直近の10年で100万人以上減っています。さらに65歳以上が占める割合は、60%から68%に高まり、人手不足と高齢化には著しいものがあります。2030年には、農業人口は100万人になると推計されています。 続きを読む

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インクルーシブ教育とは

障害のある人も障害のない人もともに学ぶインクルーシブ教育という考え方が、学校で広まりつつあります。国際社会と歩調を合わせ、日本でも少しずつ進展してきています。インクルーシブ教育とは、障害の有無などによって学ぶ場や環境を分けられることなく、一人ひとりの能力や苦手さと向き合いながら、共に学ぶ教育を指します。2006年に国連で採択された「障害者の権利に関する条約」にその考えが盛り込まれています。日本では、2012年に文部科学省がインクルーシブ教育の方向性を打ち出し、障害のある子の就学手続きも2013年に改めました。 続きを読む

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2018年の人口推計

総務省が12日発表した2018年10月1日時点の人口推計によれば、外国人を含む総人口は、2017年の同じ月に比べて26万3千人少ない1億2644万3千人でした。減少は8年連続です。減少率は0.21%で、統計を取り始めた1950年以来、最大です。外国人の過去1年間の入国者数から出国者数を差し引いた流入数は、16万5千人で6年連続で増えています。約270万人の外国人が国外に流出し、海外からは約287万人が流入しました。外国人が総人口に占める割合は1.76%でした。 続きを読む

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5/9~5/11 第92回日本内分泌学会学術総会 開催 @仙台

第92回日本内分泌学会学術総会が仙台国際センターで、東北大学大学院医学系研究科 病理診断学分野 教授の笹野公伸会長の下、開催されます。
今回のテーマは「症例から学び直す内分泌学」です。

(吉村 やすのり)

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