小中高生のAI利用

 個別指導塾を展開する明光ネットワークジャパンによれば、小学5年生から高校3年生の約半数が勉強や宿題に生成AIを利用しています。自身の子どもが勉強や宿題でAIをどの程度利用しているか聞いたところ、ほぼ毎日利用している、週に数回利用している、月に数回利用しているとの回答が合計で48.6%と半数近くに上っています。

 子どもがAIに悩み相談をしたことがあると回答した保護者のうち、34.7%が小学生の頃からAIを相談相手として利用し始めたと答えています。勉強から日常生活の悩みまで、子どもにとってもAIが身近な存在となっています。AIや無料の学習コンテンツが普及する中でも、子どもの学習に人による指導が必要だと思うか聞いたところ、必要だと思う、ある程度必要だと思うを合わせた82.2%に達しています。

(2026年7月13日 日本経済新聞)
(吉村 やすのり)

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