たばこの煙には、発がん性物質が約70種類も含まれ、喫煙はがんや脳卒中、虚血性心疾患などの原因となります。また、副流煙には、喫煙者が吸う煙の数倍の有害物質が含まれ、それを吸い込む受動喫煙は周囲の人の健康に悪影響を及ぼします。国立がん研究センターの推計によれば、国内では年間の死亡者数の約1割に当たる12万~13万人が、喫煙が原因で亡くなっており、受動喫煙が原因で亡くなる人も、年間約1万5千人に上っています。 続きを読む
- 2026年06月15日7/17 鳥取大学医学部学生講義 @米子
- 2026年06月10日7/20 日本女性医学学会主催 第3回 女性のヘルスケア研修会 上級編 開催 @東京
- 2026年06月08日7/9 長崎大学医学部学生講義 @長崎
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
ワクチン確保の国際格差
新型コロナウイルスのワクチン確保で、国際格差が広がっています。米国や欧州、日本などが大量のワクチン購入契約を結ぶ一方、アフリカなどの新興国は購入のメドがたっていません。公平分配を目指す国際機関も万能ではありません。中国やロシアが、新興・途上国にワクチン外交を仕掛けています。 続きを読む
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精神疾患で休職する教職員の増加
うつ病など心の病が原因で、2019年度に休職した公立小中高・特別支援学校などの教職員が、5,478人に達しています。今年度は、新型コロナ対応でさらに負担が増えており、働き方改革が急務となっています。公立学校教職員についての2019年度人事行政状況調査によれば、心の病による休職は、前年度から266人増え、在職者数に占める割合は、2009年度に次いで過去2番目に多い0.59%でした。 続きを読む
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ゲノム編集の特許出願
2008~2017年に、各国で出願されたゲノム編集関連特許の件数比率を出願者の国籍別に見ると、米国がトップで全体の54.8%を占めています。次いで中国が17.6%、欧州が16.4%で、日本はわずか4.1%と大きく差をつけられています。 続きを読む
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ワクチン優先接種の持病
厚生労働省の専門部会は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を優先的に受けられる対象として、高齢者は65歳以上、持病は慢性の心臓病や腎臓病、体格指数(BMI)が30以上の肥満など14種類としています。医療従事者や65歳以上の高齢者に続き、持病のある人の接種は来年4月以降となる見通しです。 続きを読む
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