医療事故調査制度の仕組みは、医療機関が、患者の死亡を予期しない死亡と判断した場合、医療事故として医療事故調査・支援センターに報告し、院内調査委員会を設けて自ら調べるのが基本です。日本医療安全調査機構によれば、報告数は年370件前後ですが、5年間1度も報告したことがない医療機関は、400床以上の大病院に限っても約52%に上っています。 続きを読む
- 2026年06月15日7/17 鳥取大学医学部学生講義 @米子
- 2026年06月10日7/20 日本女性医学学会主催 第3回 女性のヘルスケア研修会 上級編 開催 @東京
- 2026年06月08日7/9 長崎大学医学部学生講義 @長崎
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
各国のGDPの落ち込み
国際通貨基金(IMF)は、2020年の世界経済成長率をマイナス4.4%と見込んでおり、コロナ禍で主要国経済は大恐慌以来の不況となってしまいました。イタリアがひときわ厳しい経済状況に陥ったことが見て取れます。アメリカは、世界で最も感染者数が多いにもかかわらず、相対的に景気の落ち込みは小さく、回復力もあります。背景には、コロナ感染拡大の中にあっても底堅い個人消費があることです。 続きを読む
加熱式たばこの使用率の増加
厚生労働省が、昨年10月に発表した国民健康・栄養調査によれば、2019年の喫煙率は16.7%で減少傾向が続いています。男性は27.1%、女性は7.6%でした。日本の喫煙率全体が減少傾向にある中、加熱式たばこの使用率は急増しています。 続きを読む
新型コロナウイルスの変異種拡大
新型コロナウイルスの変異種が世界に広がっており、最初に見つかった英国と南アフリカでは感染が急拡大しています。流行が長期化すると変異する機会が増えてしまいます。WHOによれば、変異種が確認された国は、2020年12月30日時点で英国型が米国やフランス、ドイツなど32カ国、南ア型が5カ国にのぼっています。日本でも、英国型のほか南ア型の感染者が見つかっています。 続きを読む
わが国の女性管理職比率
労働力調査によれば、日本の女性管理職比率は、2019年に14.8%であり、国際労働機関(ILO)がまとめた2019年の世界平均27.9%と開きがあります。世界経済フォーラムが男女平等の度合いを調べたジェンダー・ギャップ指数も、日本は2019年に153カ国中121位でした。主要7カ国(G7)では最下位で、中国の106位や韓国の108位などアジア主要国と比べても低くなっています。
海外では、北欧などを中心にOECD加盟の多くの国が、女性の政治家や役員の割合を一定以上にするクオータ制を導入しています。ノルウェーは2003年、上場企業の取締役に占める男女比率をそれぞれ40%以上とし、従わない企業に解散を迫る法律を設けています。 続きを読む







