ワクチン優先接種の持病

厚生労働省の専門部会は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を優先的に受けられる対象として、高齢者は65歳以上、持病は慢性の心臓病や腎臓病、体格指数(BMI)が30以上の肥満など14種類としています。医療従事者や65歳以上の高齢者に続き、持病のある人の接種は来年4月以降となる見通しです。 続きを読む

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ジェミーナ配合錠オンライン講演会

ジェミーナオンライン講演会が開催されました。はじめに日本家族計画協会の北村理事長に、「月経は健康のバロメーターですか? ― LEP連続投与の意義について ―」と題して、LEP製剤の連続投与についてお話をいただきました。続いてディスカッションにおいては、「私のLEP処方 ― ジェミーナ配合錠、誰に使う?どう使う? ―」と題して都内のクリニックの先生方にお集まりいただき、どのような患者に連続投与が必要なのか、投与中に不正出血が起きた際にどのような説明をするかなど、具体的な対応策についてお話を伺いました。明日からの実地臨床に役立つ大変有意義な座談会になりました。明日から首都圏に緊急事態宣言が発令される中、お二人の先生にはzoomでディスカッションに加わっていただきました。 続きを読む

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新型コロナウイルスの変異種

ウイルスは増えていくうちに遺伝情報の一部が変わります。現在日本で流行している新型コロナウイルスは、中国から伝わって欧州で変化したものです。日本に入った後に、国内でも変異し続けていると考えられています。英国で広まった新型コロナウイルスの変異種は、従来のウイルスより感染力が70%高いとされていますが、WHOによれば、重症化しやすかったり、死亡率が上がったりしたとの報告はまだありません。 続きを読む

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母親の子宮頸がんが子どもの肺がんに

国立がん研究センターの発表によれば、母親の子宮頸がんが出産時に羊水を介して子どもに移り、小児がんになったとみられるケースが確認されました。肺がんを患った男児1歳と6歳の2人について、がん細胞の遺伝子を解析しました。その結果、がん細胞の遺伝子の配列が本人の遺伝子との配列と異なり、それぞれの母親の遺伝子と同じ配列であることが分かりました。 続きを読む

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コロナ禍での少子化の加速

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う将来不安などから、想定を超えるペースで少子化が進みつつあります。厚生労働省によれば、出生数は今年1~10月の速報値が73万3,907人で、前年同期より約1万7,000人減っています。年間の出生数は昨年の86万5,239人を下回り、過去最少となる見通しです。2019年の令和婚の増加により、2020年は出生率の低下はみられないと予想されていました。

わが国における出産件数は、婚姻件数と強く結びついています。今年1~10月の婚姻件数の速報値は42万4,343件で、前年同期より約6万5,000件減少しています。さらに1~10月の妊娠届が、前年同期より5.1%減ったことから、2021年の出生数が80万人を下回ると推計されています。 続きを読む

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