世界経済
世界経済は、この20年間、中国への依存を深めてきています。中国が世界貿易機関に加盟した2001年以降、多くの国で主要な貿易相手国は、米国から中国に塗り替わりました。206カ国・地域のうち、2019年時点で米国よりも中国から多くの物質を輸入しているのは、152カ国に達しています。広域経済圏構想である一帯一路により、特にアジアやアフリカで影響力を高めています。 続きを読む
- 2026年06月20日7/30~7/31 第44回日本受精着床学会総会・学術講演会 開催 @東京
- 2026年06月15日7/17 鳥取大学医学部学生講義 @米子
- 2026年06月10日7/20 日本女性医学学会主催 第3回 女性のヘルスケア研修会 上級編 開催 @東京
- 2026年06月08日7/9 長崎大学医学部学生講義 @長崎
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
変わる世界の力学-Ⅰ
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正規と非正の格差
非正規雇用の増加の背景には、人件費が安く、雇用の調整弁として使いやすい人材を企業が望んだ点が大きいのですが、都合の良い時間に働きたいという働く側の希望もあります。低賃金や不安定は、働く時間や契約期間が短いためで、働く側が納得していれば問題ないように見ます。しかし、職場での教育訓練機会に乏しく、一度非正規になると正規に移りにくい雇用慣行が、格差の固定化を生んでいます。 続きを読む
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新型コロナウイルスの警戒感の日米比較―Ⅳ
マスク着用とワクチン接種
感染拡大を防止するためにマスクをつけるべきだは、日本で97%で、米国でも81%と高率でした。しかし、共和党支持層に限ると、つけるべきだが58%、その必要はないが37%となり、着用に否定的な意見が一定数を占めています。民主支持層はつけるべきだが99%に達しています。 続きを読む
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非正規雇用の増加
正規雇用とは、①企業に直接雇用される、②期間の定めがない、③フルタイムで働くことであり、その一つでも欠ける働き方が非正規雇用であり、パート、契約社員、派遣社員などです。1984年に604万人(雇用者に占める割合は15.3%)だった非正規は、1990年代以降大きく増え、2019年には2,165万人(38.3%)にまで膨らんでいます。正規の数は1984年が3,333万人、2019年が3,494万人でほぼ変わっていません。 続きを読む
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