第65回日本生殖医学会学術講演会・総会での市民公開講座は、12月3日より23日まで、WEB上で公開されます。今回のテーマは「働く女性の不妊治療 ― with コロナと保険導入の時代を見据えて ―」です。公開講座に先立ち、「少子化をめぐる現状 ― 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて ―」と題した基調講演をさせていただきました。 続きを読む
- 2026年06月20日7/30~7/31 第44回日本受精着床学会総会・学術講演会 開催 @東京
- 2026年06月15日7/17 鳥取大学医学部学生講義 @米子
- 2026年06月10日7/20 日本女性医学学会主催 第3回 女性のヘルスケア研修会 上級編 開催 @東京
- 2026年06月08日7/9 長崎大学医学部学生講義 @長崎
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
第65回日本生殖医学会学術講演会・総会 市民公開講座 【WEB開催】
放射線治療の進化
がんの放射線治療が大きく変わってきています。外から放射線をあてるがん治療は、X線と、陽子線や重粒子線を使う粒子線に分けられます。①完全に治す、②がんの大きさを一定に抑える、③転移による痛みをやわらげるなど、あらゆる目的で使われています。
X線は、ほぼ全てのがんで公的医療保険が適用されていて、粒子線治療も一部がんで保険適用が始まっています。公的医療保険の対象にならない部位でも、国が先進医療として認めていれば、民間の医療保険が使えることがあります。近年、陽子線と重粒子線による治療が増えてきています。陽子線治療は、2016年に小児がんで公的医療保険の適用となりました。年間約2,500人が新たに小児がんと診断されていますが、今や8割が治るとされています。 続きを読む
コロナ禍での休退学の増加
朝日新聞と河合塾の共同調査によれば、コロナ禍の影響で、全国の国公私立大のうち少なくとも190大学において、経済的理由による退学・休学者が今年度末に増えると予想されています。不況で家計が苦しくなり、学費を払えない学生が増えると考えられています。退学・休学の増加は、緊急調査時の7月に9%でしたが、今回は10月に15%、来年3月には30%に急増するとされています。特に、国公立より学費が高い私立大は35%に達します。 続きを読む
Zoomの業績の増加
ビデオ会議サービスZoomを運営する米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズは、2020年8~10月期の純利益が1億9,844万ドル(約210億円)だったとしています。新型コロナウイルスが流行する中で企業の利用が定着し、前年同期の90倍に増えています。
増収の最大の要因は、企業との契約拡大です。従業員10人を超す企業・団体との契約数は、43万3,700件です。前年同期の5.9倍で、5~7月期に比べても17%増えています。 続きを読む
野田聖子自民党幹事長代行による第65回日本生殖医学会学術講演会特別講演
第65回日本生殖医学会学術講演会にて「生殖医療への支援拡充について」と題して特別講演をいただきました。
野田議員には、不妊治療への支援拡充を目指す自民党の議員連盟の幹事長として、わが国の生殖医療の発展のために御尽力をいただいております。いつもながら素晴しい示唆に富んだご講演をありがとうございました。生殖医療を担う本学会会員に対して熱いメッセージをいただきました。 続きを読む








