糖尿病や高血圧などで末期腎不全になると、命を維持するため透析治療か腎臓移植が必要になります。日本透析医学会の調査では、2018年末で透析患者は約34万人に達しています。医療機関で標準の週3回・1回4時間程度の透析を受ける人が大半です。自宅で比較的簡単にできる腹膜透析の利用者も、9千人以上います。腹膜透析はお腹に管を挿入し、臓器を包む腹膜内に透析液を入れます。しかし、管を介した感染や、腹膜硬化症という合併症のリスクがあり、血液透析ほど長くは続けられません。 続きを読む
- 2026年06月20日7/30~7/31 第44回日本受精着床学会総会・学術講演会 開催 @東京
- 2026年06月15日7/17 鳥取大学医学部学生講義 @米子
- 2026年06月10日7/20 日本女性医学学会主催 第3回 女性のヘルスケア研修会 上級編 開催 @東京
- 2026年06月08日7/9 長崎大学医学部学生講義 @長崎
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
新型コロナウイルスの予防ワクチンの実用化
ファイザーのワクチンは、メッセンジャーRNA(mRNA)という遺伝子に働きかける物質を使ったものです。mRNAを通じて体内で新型コロナのたんぱく質を作り、それを免疫が捕捉し記憶します。本物のウイルスが侵入した際、素早く排除する仕組みです。通常のワクチンと違いウイルスを培養する手間が不要で、簡単素早くワクチンを製造できる利点があります。 続きを読む
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国内の宿泊者数の推移
観光庁によれば、都道府県をまたぐ移動が解禁になってから、国内宿泊者数は微増しています。しかし、7月22日Go Toトラベル開始になっても、前年8月と比較して41%どまりです。新型コロナ禍前に有名観光地に押し寄せていた外国人観光客は、2%まで落ち込んでいます。 続きを読む
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不妊治療に要する費用
日本産科婦人科学会の調査によれば、2018年に不妊治療の体外受精によって生まれた子どもは約5万7千人です。新生児の16人に1人にあたります。年間治療件数も年々増え、45万件を超えています。年々増加してきた体外受精などの不妊治療もこの3年程頭打ちになってきています。生殖年齢にある女性の減少が大いに関係しています。 続きを読む
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男性の育児参加の意義
2019年度の雇用均等基本調査によれば、2019年度の男性育休取得率は7.48%前年より1.32%上昇しました。しかし、第4次少子化社会対策大綱において、政府で閣議決定された、2030年までに男性育休取得率30%という目標にはまだ遠い状況にあります。 続きを読む
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