大都市の財政逼迫

政令指定都市は、人口や企業が多く、豊かに見られがちです。しかしインフラ整備など大都市ならではの歳出が膨らみ、財政は意外に逼迫しています。足元の新型コロナウイルス対策に加え、今後進む高齢化で自由に使える財源は一段と乏しくなっています。
コロナは感染者の多い大都市の財政を直撃しています。コロナ禍で税収が落ち込む地方財政は、当面、借金に頼らざるを得ません。2021年度の交付税は2.4%減る計画で、政令市の借金依存は加速する見通しです。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 大都市の財政逼迫 はコメントを受け付けていません

換気効果に及ぼす車内混雑度の影響

鉄道総合技術研究所は、標準的な通勤電車が窓を開けて走行した場合、混雑の度合いにかかわらず、車両内の空気が5分前後に1回入れ替わるとするシミュレーション結果を公表しています。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 換気効果に及ぼす車内混雑度の影響 はコメントを受け付けていません

アウティング被害の増加

性的少数者約1万人を対象とした意識調査によれば、性的少数者の約25%が、性的指向や性自認を本人の許可なく暴露する行為アウティングをされた経験を持つことが分かりました。性的少数者とは、同性愛者のレズビアンとゲイ、両性愛者のバイセクシュアル、出生時の性別と自認する性別が異なるトランスジェンダーらの総称です。アウティングは、カミングアウトしていない当事者にとって、生活が崩壊するのではないかと恐怖を感じる行為です。 続きを読む

カテゴリー: what's new | アウティング被害の増加 はコメントを受け付けていません

幹細胞から次世代薬

武田薬品工業は、体内に存在する脂肪組織より間葉系幹細胞を採取し、細胞医薬を生産し、国内で実用化する予定です。対象疾患は、腸などに原因不明の炎症や潰瘍ができる難病クローン病です。腹痛や下痢、血便などの症状が表れ、若年層に多く、国内の患者は4万人以上いるとされています。幹細胞からつくる細胞医薬はダルバドストロセルと言います。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 幹細胞から次世代薬 はコメントを受け付けていません

GDPに占める社会保障費

病気や貧困から国民を守る社会保障制度は、19世紀後半に鉄血宰相ビスマルクが礎を築きました。当初は労働省の過激化を防ぐ目的で導入した制度でしたが、参政権を求める運動が拡大し、民主化が進むとともに発展してきました。コロナに揺さぶられる安全網をどう立て直すかが問題となります。 続きを読む

カテゴリー: what's new | GDPに占める社会保障費 はコメントを受け付けていません