文部科学省の問題行動・不登校調査によれば、2024年度に不登校だった小中学生は35万3,970人と、12年連続で増加し過去最多となっています。そのうち約4割は、学校内の養護教員やカウンセラー、学外の民間団体など、専門的な相談や指導を受けていません。
続きを読む- 2026年10月14日11/5~11/6 第71回日本生殖医学会学術講演会・総会 開催 @秋田
- 2026年10月10日10/21 スリンダ錠28発売1周年記念Web講演会 開催
- 2026年10月07日10/19 月経を社会で考える構想展・フォーラム 開催 @東京
- 2026年09月08日9/20 岐阜医療科学大学 高度生殖医療教育・研究センター開設 記念特別講演会 開催 @岐阜
- 2026年08月24日9/26~9/27 第29回日本IVF学会学術集会 開催 @鹿児島
- 2026年08月19日9/17~9/19 第66回日本産科婦人科内視鏡・ロボティクス学会学術講演会 開催 @函館
iPS細胞の新しい凍結保存
神戸大学の研究グループは、iPS細胞を凍結保存できる新たな技術の開発に成功しました。従来は培養容器からはがして凍結保存する必要がありましたが、細胞同士の接着を弱め、容器ごと凍結保存できるようになります。今回の工程を自動化できれば、iPS細胞製品の量産が可能になり、またiPS細胞を作製してから医療現場に届けるまでの時間を大幅に短縮できる可能性が出てきます。
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ピルの選択肢の増加
これまでのピルは、合成エストロゲンとプロゲスチンという2種類の女性ホルモンが含まれていました。国内のガイドラインで、合成エストロゲンを含むピルについて40歳以上の場合は服用に注意が必要としていました。喫煙者や高血圧、片頭痛、血栓症などの持病がある場合も使用の制約がありました。
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三つの意識改革の必要性
2030年までがラストチャンスと、政府は2023年新たな少子化対策であるこども未来戦略を閣議決定し、年間3.6兆円を投入しています。合計特殊出生率が人口置換水準を下回り始めた1974年から50年以上、政府の最初の少子化対策であるエンゼルプランができてから30年以上が経過しています。少子化に歯止めはかけられず、現時点では人口減少を止めることは不可能と考えるべきです。人口置換水準である合計特殊出生率2.07と現状の1.15の差はあまりにも大きく、少子化対策の効果もあまり期待できません。少子化対策により若者の経済状態が改善し、子育てのコスト負担が軽減しても、現状では出生率はカップルの考える希望出生率の1.6までしか上昇しないと考えるべきです。
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