iPS細胞による脊髄損傷の治験開始

 慶應義塾大学発ベンチャーのケイファーマは、 iPS細胞から変化させた神経細胞を使った脊髄損傷の治療を開始します。薬事承認を前提に安全性と有効性を調べる企業治験を2027年中にも始めます。ニコン・セル・イノベーションに細胞製造を委託する合意をしました。

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インフルエンザの流行

 インフルエンザが、流行しています。年が明けてB型と呼ばれるタイプが拡大しています。A型が流行した昨年11~12月に続き、この10年で初めて1シーズンで2度目の警報レベルとなっています。一般的に秋から冬にかけてA型が流行した後、春先にかけてB型が流行する傾向があります。

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超音波検査併用による乳がん発生リスクの減少

 東北大学の研究チームは、乳がん検診に超音波検査を追加すると進行乳がんの発生リスクを17%抑えられたとする研究成果を発表しています。検診で使うマンモグラフィーは乳房の特徴によってはがんを見つけづらいため、超音波検査も活用してがんを早期に見つけて治療できれば、生存率を高められる可能性があります。

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ニパウイルスのワクチン開発

 ニパウイルスは、南アジアや東アジアの熱帯雨林などに生息するオオコウモリの体内にいます。動物や人に感染する人獣共通感染症の一つで、ブタやウマから人にも感染します。人から人への感染は稀ですが、患者の血液などに触れることで感染することもあります。発熱や筋肉痛などから始まり、重症化すると意識障害などを伴い脳炎を発症することもあります。致死率は40~75%と推定されています。

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就職活動におけるAIの利用

 生成AIの普及が、企業の採用活動にも影響を及ぼしています。AIの使用で就活生が提出するエントリーシート(ES)の記入内容の均質化が進んでいるとして、書類選考をやめて応募者全員を面接する形式に切り替える企業が出てきています。

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