東京都の家事・育児実態調査によれば、女性が家事、育児、介護にかける時間は1日平均7時間48分で、前回の2023年度調査から1時間35分減っています。男性は3時間29分と28分減っています。男女差は5時間26分から4時間19分に縮まったものの、まだ女性の家事・育児時間は男性の2倍超となっています。
続きを読む- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
- 2026年01月08日2/5 女性医療フォーラム 開催
- 2025年12月28日2/1 シンポジウム「特定⽣殖補助医療に関する公開講座〜出⾃を知る権利を巡って〜」開催 @東京
- 2025年12月22日1/28 第642回松山産婦人科医会例会 講演
- 2025年12月15日1/30~1/31 第11回 日本産科婦人科遺伝診療学会 学術講演会 開催 @京都
- 2025年11月12日11/30 第20回日本生殖ホリスティック医療学会 開催 @東京
母体安全への提言2024-Ⅳ
間接産科的死亡
間接産科的死亡の原因の最多は循環器系の疾患で、感染症が続きます。循環器系の疾患には、心大血管疾患と脳血管疾患が含まれ、大動脈解離と出血性脳卒中が多くを占めています。頭痛や息切れ、倦怠感は、妊娠の生理的変化でよくみる症状ですので、間接産科的死亡につながる疾患の初期症状である場合もあることを認識しておく必要があります。
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家計の金融資産残高の増加
日銀の資金循環統計によれば、9月末時点で家計の金融資産残高は2,286兆円と2四半期連続で過去最高でした。前年同期と比べて4.9%増えており、伸び率は2025年4~6月期の1.1%増から拡大しています。
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公的プラットフォーム設置の要望書
日本産科婦人科学会の万代昌紀理事長と設立連携委員会の加藤聖子委員長ならびに鈴木直副理事長は、生まれてくるこどものための医療に関わる生命倫理について審議・監理・運営する公的プラットフォーム設置のための要望書を、厚生労働副大臣の仁木博文先生宛に提出いたしました。
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母体安全への提言2024-Ⅲ
直接産科的死亡
直接産科的死亡の内訳を見ると、毎年、産科疾患と高血圧性疾患が約半数の原因をしめており、それらの多寡が年毎の死亡数を反映しています。Group 5 のその他の産科合併症の中には、心肺虚脱型羊水塞栓症や肺血栓塞栓症、自殺などが含まれています。超音波検査の普及しているわが国であっても、いまだ流産や異所性妊娠に関連した死亡も散見されています。また、妊娠管理での予期せぬ合併症も少なからず存在することも考慮されなければならない点です。
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