厚生労働省の推計によれば、2060年には、65歳以上の人のうち645万人(17.7%)が認知症となり、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の人も632万人(17.4%)まで増加します。認知症とMCIをあわせると、65歳以上のおよそ3人に1人が認知機能にかかわる症状が出ることになります。今年施行された認知症基本法は、認知症の人が尊厳を保って暮らせる共生社会の実現を掲げています。 続きを読む
- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
- 2026年01月08日2/5 女性医療フォーラム 開催
- 2025年12月28日2/1 シンポジウム「特定⽣殖補助医療に関する公開講座〜出⾃を知る権利を巡って〜」開催 @東京
- 2025年12月22日1/28 第642回松山産婦人科医会例会 講演
- 2025年12月15日1/30~1/31 第11回 日本産科婦人科遺伝診療学会 学術講演会 開催 @京都
- 2025年11月12日11/30 第20回日本生殖ホリスティック医療学会 開催 @東京
厚生労働省によるHPVワクチンに関する調査結果-Ⅴ
HPVワクチンの接種経験
HPVワクチン接種経験があると回答した人が36.0%ですが、定期接種期間で一度も接種したことがないと回答した人が、68.2%に達していることから、定期接種が完遂された人の割合はわずか2~3割ということになります。
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移植受け入れ断念の増加
脳死者から提供された臓器の移植手術を行う大学病院が、臓器の受け入れを相次いで断念しています。東京大、京都大、東北大の断念例が、2023年の1年間で計62件に上っています。理由としては、集中治療室(ICU)が満床だったとする回答が3割で最多でした。受け入れの断念は、東大36件、京大19件、東北大7件です。臓器別では、肺36件、肝臓16件、心臓10件でした。 続きを読む
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厚生労働省によるHPVワクチンに関する調査結果-Ⅳ
HPVワクチンの安全性と有効性
HPVワクチン接種が子宮頸がんの予防対策として重要であると考えている人は58.1%に達していますが、HPVワクチンは安全であると考える人は27.5%に低下しています。HPVワクチンの有効性については、本人も保護者も半数以上が認識しています。 続きを読む
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国際疾病分類(ICD)改訂による病名の変更
WHOが2018年に公表した国際疾病分類により、病気の名前や病名を含む学会名が変わる動きが進んでいます。自認する性と生まれたときの戸籍上の性が違うトランスジェンダーの医療や権利などの課題を扱うGID(性同一性障害)学会の名前が、3月に日本GI(性別不合)学会に変わりました。ICDで、障害を意味するGID(Gender Identity Disorder)はなくなり、GI(Gender Incongruence)に改められています。日本語訳は性別不合とする案が出ており、学会名もGIが使われます。 続きを読む
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