体験格差の世代連鎖

文部科学省の委託調査で、6~12歳の体験活動の有無が、6年後の子ども自身にどう影響しているのか調べています。キャンプなどの自然体験は、自己肯定感や社会性などと、美術鑑賞などの文化的体験では、これらに加え興味関心や思いやりなどとも正の関連があることが分かっています。AIが活躍する社会での人間の強みは、感性や気づく力です。AIを使いこなすためには、様々なものに目を向け、自分なりに考えることが大切です。そういった力は、多様な経験を積む中で育まれます。 続きを読む

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ホスピス型住宅の増加

末期がんや難病の患者らに特化した介護施設であるホスピス型住宅が急増しています。アンビスホールディングスなど上場3社が運営する施設数は3年で2.7倍になり、今後3年でも約2倍になる見通しです。国が在宅ケアを推進する一方で、高齢者が終末期を過ごす看取りの受け皿が不足しており、開設ペースが速まる要因になっています。 続きを読む

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市販薬の過剰摂取

厚生労働省の研究班の調査によれば、市販薬の過剰摂取であるオーバードーズで、2021年5月~2022年12月に全国7救急医療機関に救急搬送された急性中毒患者は122人に達しています。平均年齢が25.8歳で、女性が97人で79.5%を占めています。現実逃避などの目的もみられ、若年女性を中心に依存・乱用が広がっています。 続きを読む

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原発処理水の海洋放出の風評被害

東京電力福島第1原子力発電所の処理水の海洋放出が始まりました。地元魚介類への風評被害の懸念が高まる中、販売を支える輪が広がっています。原発事故を巡る風評被害は、歳月の経過とともに収まってきています。消費者庁の1月の調査によれば、放射線物質を理由に福島県産食品の購入をためらう割合は5.8%です。2013年2月の調査開始以降で最小となっています。 続きを読む

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労働時間の短縮

長時間労働の是正に世代間の差が目立ってきています。男性の1人あたり年間就業時間を2022年と2013年で比べると、25~34歳は8.6%減少しましたが、45~54歳は5.7%減でした。減少率は若い世代ほど大きく、管理職ほど古い働き方から脱しきれていません。効率良く働いて成果を出すことが大切となります。 続きを読む

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