全国博士フェスの開催

社会が複雑化する中、産業界などでは高度な専門知識を持った人材へのニーズが高まっており、博士号取得者数の低迷は、日本の国際競争力の低下につながります。修士課程終了後、博士課程などに進学する人は、2000年度に9,333人だったのに対し、2021年度には7,109人に減少しています。進学率も16.7%から9.9%に低下しました。博士号取得者数も、海外主要国より低い水準にとどまっています。 続きを読む

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健康寿命の延伸

国内では、自立して生活できる健康寿命が、男女ともに右肩上がりとなっています。厚生労働省によれば、2019年の健康寿命は男性は72.68歳、女性は75.38歳です。10年比でそれぞれ2.26歳、1.76歳延びています。 続きを読む

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少子化による大学淘汰

文部科学省は、大学入学者数が2040年に51万人、5200年に49万人になるとの推計を示しています。2041年以降は49万~50万人で推移するとしています。2022年の63万人からは2割減るものの、下げ止まりの状態が続くのは、進学率が上昇すると想定されているからです。低所得世帯向けの奨学金拡大などにより、現在の50%台半ばから60%まで伸びるとしています。 続きを読む

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地元大学進学率の増加

東京への若者の流出を抑えようと、自治体が地元大学への進学を促す動きを強めています。地元進学者は、就職も地元を選ぶ傾向にあり、人口減対策の一手です。過去20年間に、出身高校と同じ都道府県の大学に進んだ地元進学率を最も伸ばしたのは石川県でした。少子化で地方大学の経営は厳しく、既存の私立大の公立化も広がっています。 続きを読む

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生涯無子率(チャイルドレス)の増加

50歳時点で子どもがいない女性の割合を指す生涯無子率をみると、他の先進国に比べて日本の高さが際立っています。OECDによれば、2020年に50歳を迎えた日本女性の27%が該当します。スウェーデンの12.2%、米国の11.9%を大きく上回り、2番目に高いフィンランドでも20.7%でした。 続きを読む

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