自宅の近くに病院や診療所が一カ所もない、こんな場所を無医地区や準無医地区と呼びます。無医は、公共交通などで1時間以内に行ける病院や診療所がない地域です。人口が増えてきた時代は、医師が開業して無医地区を解消してきました。厚生労働省によれば、無医と準無医を合わせた無医地区等は、1994年の1,307カ所から、2014年には1,057カ所まで減りました。これが今、逆回転しています。人口が急激に減る地域では、患者も減り、診療所を維持できません。2019年には1,084カ所と、5年ごとの調査で初めて無医地区等が増加に転じ、2022年概況でも1,106カ所に増えています。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
有給休暇取得率の増加
企業で働く人の有給休暇の取得率が高まっています。2021年は58.3%と、3年連続で過去最高を更新しています。2019年の労働基準法改正で、企業に対し従業員の有給取得に関する義務が加わったことによります。 続きを読む
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MRI研究の進歩
病気や怪我の画像診断に使われる磁気共鳴画像法(MRI)が1973年に発明されてから、半世紀が経ちました。体内には、水や脂肪などの成分として、水素が様々な場所にあります。強い磁場の中で、水素の原子核に特定の周波数の電波を当てると、信号を発します。信号の出方は、水素が存在する組織の種類や状態によって差が生じ、がんや出血による組織の変化などを表すことができます。 続きを読む
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シニアの労働参加
労働市場でシニア人材の重みが一段と増しています。70歳以上でも働ける企業の比率は2022年に4割となり、この10年で2倍になっています。建設や小売りでは、従業員の1割超が65歳以上です。人手不足の解消に向けてシニアの活用が欠かせない一方、労働災害は急増しています。円安で外国人労働者の確保も難しくなるなか、職場環境の整備が急務です。 続きを読む
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知っておきたい乳がんのこと―Ⅲ
乳がんの予防
乳房は体表にありますので、自己検診も大変重要になります。乳房にしこりやひきつれ、くぼみなどがないか、御自身でチェックします。検診を受けているから大丈夫だと思わず、毎月、日にちを決めて自分で乳房の状態を調べるようにして下さい。乳がんは進行がゆっくりでおとなしいタイプが多いのですが、中には検診と検診の間に急激に大きくなるものもあります。このような乳がんは悪性度が高く要注意です。 続きを読む
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