うつなど精神的な不調が治療を続けても改善しないケースでは、過去のつらい体験によるトラウマが背景に潜んでいることがあります。幼い頃に受けた虐待などが原因で、大人になってから感情の制御や対人関係がうまくいかず、社会生活に支障が出る複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)の可能性があります。複雑性PTSDは、2018年にWHOが改訂版国際疾病分類(ICD-11)で採用した病気です。 続きを読む
- 2026年06月20日7/30~7/31 第44回日本受精着床学会総会・学術講演会 開催 @東京
- 2026年06月15日7/17 鳥取大学医学部学生講義 @米子
- 2026年06月10日7/20 日本女性医学学会主催 第3回 女性のヘルスケア研修会 上級編 開催 @東京
- 2026年06月08日7/9 長崎大学医学部学生講義 @長崎
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
次世代物流システム構想の導入
国土交通省によれば、宅配便取扱個数は2021年に約49億5,000万個と、10年前の2011年に比べ5割近く増えています。2024年4月の改正労働基準法の施行に伴い、トラック運転手の時間外労働の上限が年960時間となります。人手不足に拍車がかかる可能性は高く、野村総合研究所の試算によれば、2030年に全国の荷物の35%が運べなくなるとしています。東北地方などで影響が大きいとされています。 続きを読む
ニューリッチ層による百貨店売上高の増加
日本経済新聞がまとめた2022年度の百貨店調査によれば、国内百貨店の売上高は、前の年度比16%増の5兆1,205億円であり、増収は2年連続です。起業家など40代以下で外商などを利用するニューリッチ層が、高額消費をけん引しています。新型コロナウイルス禍前の2019年度比では、約9割の水準まで回復していますが、都市部に比べて地方は伸び悩んでいます。 続きを読む
新設着工戸数の減少
資材価格の高騰で住宅価格が上昇するなか、注文戸建ての需要は落ち込んでいます。国土交通省によれば、2023年1~6月の持ち家(注文戸建て)の新設着工戸数は11万254戸と、2019年同期に比べて23.4%減少しています。分譲戸建ての5%減の6万8,944戸と比べても落ち込みが鮮明です。 続きを読む
体験格差の世代連鎖
文部科学省の委託調査で、6~12歳の体験活動の有無が、6年後の子ども自身にどう影響しているのか調べています。キャンプなどの自然体験は、自己肯定感や社会性などと、美術鑑賞などの文化的体験では、これらに加え興味関心や思いやりなどとも正の関連があることが分かっています。AIが活躍する社会での人間の強みは、感性や気づく力です。AIを使いこなすためには、様々なものに目を向け、自分なりに考えることが大切です。そういった力は、多様な経験を積む中で育まれます。 続きを読む






