少子化による大学淘汰

文部科学省は、大学入学者数が2040年に51万人、5200年に49万人になるとの推計を示しています。2041年以降は49万~50万人で推移するとしています。2022年の63万人からは2割減るものの、下げ止まりの状態が続くのは、進学率が上昇すると想定されているからです。低所得世帯向けの奨学金拡大などにより、現在の50%台半ばから60%まで伸びるとしています。 続きを読む

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地元大学進学率の増加

東京への若者の流出を抑えようと、自治体が地元大学への進学を促す動きを強めています。地元進学者は、就職も地元を選ぶ傾向にあり、人口減対策の一手です。過去20年間に、出身高校と同じ都道府県の大学に進んだ地元進学率を最も伸ばしたのは石川県でした。少子化で地方大学の経営は厳しく、既存の私立大の公立化も広がっています。 続きを読む

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生涯無子率(チャイルドレス)の増加

50歳時点で子どもがいない女性の割合を指す生涯無子率をみると、他の先進国に比べて日本の高さが際立っています。OECDによれば、2020年に50歳を迎えた日本女性の27%が該当します。スウェーデンの12.2%、米国の11.9%を大きく上回り、2番目に高いフィンランドでも20.7%でした。 続きを読む

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安全性の高いゲノム編集技術の開発

筑波大学などのチームは、狙った遺伝子を効率良く改変できるゲノム編集技術の安全性を高め、血液の難病を治療する手法を開発しました。血液の元となる造血幹細胞をゲノム編集した後、正常に改変できた細胞だけ選んで患者に移植することで、改変がうまくいかなかった細胞の移植を防ぎます。造血幹細胞から正常な血液細胞ができない難病である重症複合免疫不全症(SCID)や鎌状赤血球症などは、遺伝子の異常が原因で発症します。 続きを読む

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業種別の男女の賃金格差

日本企業の男女の賃金格差は、全業種平均で3割です。男性の平均賃金を100として女性の平均賃金の割合を計算し、両者を比較すると、全労働者の格差は30.4%でした。格差を雇用形態でみると、正規労働者は25.2%、非正規労働者は22.3%でした。 続きを読む

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