ICT(情報通信技術)による医師の働き方改革

医療現場でICTの活用が少しずつ進んでいます。その場にいなくても、専門医が現場の医師らに助言できる医療機器が登場し、患者の救命や医師の呼び出し回数を減らすことにつながっています。Joinはアルム社の医療機器で、2015年に認証されました。データを暗号化するなどし、セキュリティー上安全に医師らが情報を共有でき、専門医らの助言を受けて素早く適切なことを可能にします。国内約500施設で使われています。機器は、医師の働き方改善にもつながります。 続きを読む

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気候変動対策の必要性

国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次統合報告書では、将来世代ほど影響が大きいということを示しています。2020年に生まれた子どもが70歳になる2090年、排出がとても多いシナリオでは、産業革命前からの気温上昇は4度を超えてしまいます。排出をとても少なくすれば、1.5度までに抑えられます。温暖化による破滅的な影響を避けるため、産業革命前からの気温上昇を1.5度に抑える目標の達成は、さらに難しくなっています。 続きを読む

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インボイス制度の導入

インボイスは、商品にかかる消費税(8%か10%)ごとに税額を記載する請求書でう。政府が2015年、消費税の軽減税率とセットで導入を決めました。2019年に軽減税率が先行してスタートし、インボイスは今年10月に制度が始まります。適正な納税を担保する目的で、諸外国でも広く導入されています。 続きを読む

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こども家庭庁発足に憶う

こども家庭庁が、明日4月1日に発足します。政府の子ども政策を束ねる司令塔の役割を担うことになります。妊娠期からの子育て支援、虐待や貧困といった困難に直面する子どもや若者への支援、さらに少子化対策にも取り組みます。しかし、組織の統合だけでは実現するのは難しく、実効性を高める運営と十分な財源確保が課題となります。 続きを読む

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勤務時間インターバルの確保

人事院の研究会は、国家公務員の働き方改革に関する最終報告書をまとめました。勤務終了後から開始までに一定の休息時間を確保する勤務間インターバルを、原則11時間設けるよう求めています。希望者に週休3日を認めることも提唱しています。フレックスタイム制の活用や残業命令の抑制など、制度改正を伴わない方法で休息確保を徹底すべきだとしています。 続きを読む

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