コロナ5類移行への調整

政府は、新型コロナウイルスの5類への移行に向け、ワクチンの接種計画やマスクの着用方針の調整を急いでいます。2023年度からは年1回の接種を基本にし、次の接種は年末年始の感染拡大に備えて秋から冬に進める方向で検討しています。小中高校などの卒業式については、文部科学省がマスクを外しての実施を可能にする方針を決め、近く全国の教育委員会などに通知します。 続きを読む

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潜在保育士の活用

厚生労働省によれば、保育士の資格を持つ登録者数は、最新データの2020年時点で167万3,000人です。このうち実際には保育士として働いていない人が、102万8,000人に達しています。保育士が国家資格となってすぐの2005年に比べ、2.8倍に増え、登録者全体の61%に達しています。2005年時点では登録者の5割程度でした。 続きを読む

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アジア・アフリカにおける糖尿病の増加

アジア・アフリカ地域で糖尿病患者が急増しています。経済成長とともに過食による肥満が増えたことや、新型コロナウイルスの感染拡大による都市封鎖や外出制限で、運動量が減ったことも重なっています。糖尿病は、放置すれば心臓病や脳卒中、失明などの深刻な合併症を引き起こします。 続きを読む

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コロナ禍での超過死亡の抑制

一般に死亡者数は、呼吸器感染症や脳卒中などの患者が増える1月に最多の14万人程度となり、気候の温暖な5~6月にかけて少なくなります。日本は、欧米各国に比べ、コロナ禍での総死亡数が平年よりどの程度多いかを示す超過死亡を抑えています。WHOの分析によれば、全世界で2020~2021年に超過死亡が約1,500万人に達しています。 続きを読む

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梅毒の増加

新型コロナウイルスの流行下、他の多くの感染症で患者が減る一方、性感染症である梅毒で急増しています。2022年の国内の梅毒患者数は、約1万3,000人と2021年の1.6倍になり、過去最多となっています。梅毒の流行は周期的にやってくるといわれていますが、理由はよく分かっていません。日本だけでなく、米欧など世界でコロナ前から梅毒の流行が始まっていました。日本での増加は世界的な流行の中の一部と思われます。 続きを読む

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