アジア主要都市の地盤沈下

アジアの都市で地盤沈下が進み、水害リスクが高まっています。異常気象や温暖化による海水面の上昇も相まって、アジアの全人口の約3割を占める12億人が、洪水などの危険と隣り合わせで生活しています。
米ロードアイランド大学大学院の研究チームによれば、2015~2020年の世界99都市の地盤沈下の速度を測定したところ、上位20都市のうち17都市がアジアでした。最大は中国・天津の年52㎜強で、ジャカルタの34㎜やバンコクの17㎜といった東南アジアの主要都市も軒並み上位に並んでいます。 続きを読む

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慶應大学チームが子宮移植の計画申請

慶應大のチームが、24日に子宮移植の臨床研究の計画を倫理委員会に申請しました。2022年10月時点で、海外では98例の子宮移植の手術がなされ、これまでに52人の子が生まれています。とくにここ数年で手術件数が増えています。国内初めての申請です。
子宮移植は、提供者が8~10時間、移植を受ける人も5時間かかる大がかりな手術となります。子宮移植の目的は、子宮のない女性が出産することで、生命維持のための移植とは異なります。そのため、日本医学会の検討委員会が、医学や倫理学、法学などの観点で子宮移植について議論重ね、少数に限って生体からの移植を認める報告書を2021年夏にまとめています。 続きを読む

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フェムテック市場の拡大

フェムテックとは、フィメール(女性)とテクノロジー(技術)を組み合わせた造語です。月経や妊娠・出産などに関係する女性の悩みに寄りそい、最新技術で解決を目指す商品やサービスのことを言い、2016年頃から欧米で広がってきました。月経を記録・管理するアプリや、経血を漏らさない吸水ショーツ、尿漏れを防ぐためのトレーニングの道具もあります。最近はネットで売られているほか、デパートや家電店にも売り場ができています。 続きを読む

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マイナンバーカード交付率ランキング

マイナカードは、住民の申請を受けた市区町村が交付します。10月末の都道府県別交付率は、宮崎県が65.4%と最も高くなっています。マイナンバーカードの交付率が、10月末に全国平均で50%を超えました。買い物などに使えるポイントを付与するマイナポイント第2弾の実施などで交付ペースは速まっています。しかし地域別ではバラツキが大きく、政府がめざす2022年度末までのほぼ全国民への交付は厳しいと思われます。 続きを読む

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男性の育休取得

明治安田生命保険の調査によれば、育休を取った男性は23.1%で前年調査より3.3ポイント減っていますが、取得日数は平均30日で、前年の平均21日と比べると9日延びています。社内研修などを通じて子育ての大変さを感じた男性が、長めの育休を望む傾向があります。 続きを読む

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