慶應大学チームが子宮移植の計画申請

慶應大のチームが、24日に子宮移植の臨床研究の計画を倫理委員会に申請しました。2022年10月時点で、海外では98例の子宮移植の手術がなされ、これまでに52人の子が生まれています。とくにここ数年で手術件数が増えています。国内初めての申請です。
子宮移植は、提供者が8~10時間、移植を受ける人も5時間かかる大がかりな手術となります。子宮移植の目的は、子宮のない女性が出産することで、生命維持のための移植とは異なります。そのため、日本医学会の検討委員会が、医学や倫理学、法学などの観点で子宮移植について議論重ね、少数に限って生体からの移植を認める報告書を2021年夏にまとめています。 続きを読む

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フェムテック市場の拡大

フェムテックとは、フィメール(女性)とテクノロジー(技術)を組み合わせた造語です。月経や妊娠・出産などに関係する女性の悩みに寄りそい、最新技術で解決を目指す商品やサービスのことを言い、2016年頃から欧米で広がってきました。月経を記録・管理するアプリや、経血を漏らさない吸水ショーツ、尿漏れを防ぐためのトレーニングの道具もあります。最近はネットで売られているほか、デパートや家電店にも売り場ができています。 続きを読む

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マイナンバーカード交付率ランキング

マイナカードは、住民の申請を受けた市区町村が交付します。10月末の都道府県別交付率は、宮崎県が65.4%と最も高くなっています。マイナンバーカードの交付率が、10月末に全国平均で50%を超えました。買い物などに使えるポイントを付与するマイナポイント第2弾の実施などで交付ペースは速まっています。しかし地域別ではバラツキが大きく、政府がめざす2022年度末までのほぼ全国民への交付は厳しいと思われます。 続きを読む

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男性の育休取得

明治安田生命保険の調査によれば、育休を取った男性は23.1%で前年調査より3.3ポイント減っていますが、取得日数は平均30日で、前年の平均21日と比べると9日延びています。社内研修などを通じて子育ての大変さを感じた男性が、長めの育休を望む傾向があります。 続きを読む

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子どもの高層階転落事故の防止

子どもがマンションの高層階から転落して死亡する事故が後を絶ちません。東京消防庁のまとめによれば、気候が良く窓を開ける機会の多い春と秋に事故の7割が集中しています。未就学児の多くが、30秒以内でベランダの柵を乗り越えられるとの実験結果もあります。補助錠の活用に加えて、タワーマンションなど高層階に慣れた子どもに対する啓発も欠かせません。 続きを読む

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