子宮頸がんの9割以上はHPVの感染が原因です。感染してもほとんどはウイルスが検出されなくなりますが、まれに感染が持続し、数年かけてがん化します。200種類以上あるHPVの中で、がん化するものは少なくとも15種類あります。このうち16型は子宮頸がんの原因のおよそ半分を占め、16型と18型を合わせると60~70%を占めています。 続きを読む
- 2026年06月20日7/30~7/31 第44回日本受精着床学会総会・学術講演会 開催 @東京
- 2026年06月15日7/17 鳥取大学医学部学生講義 @米子
- 2026年06月10日7/20 日本女性医学学会主催 第3回 女性のヘルスケア研修会 上級編 開催 @東京
- 2026年06月08日7/9 長崎大学医学部学生講義 @長崎
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
子育て費用と教育費の増加
国立社会保障・人口問題研究所が2021年に実施した調査によれば、夫婦が欲しい理想の子どもの数は2.25人です。一方で、実際に想定する子どもの数は2.01人と差があり、理想の数に満たない予定の人が多いようです。その理由は、子育てや教育にお金がかかり過ぎるからという経済的理由が最多です。妻が35歳以上の夫婦では、高年齢で生むのは嫌だからといった身体的な理由を挙げる人も多くいます。 続きを読む
プラスチックの使用低減に向けて
直径が5㎜以下の微細なマイクロプラスチックは、回収・リサイクルされず海に流出したペットボトルやレジ袋、ポリエステルを含む衣料品などに含むプラスチックが、太陽光の熱や紫外線、波の力などで一部が細かく砕けてでき、海洋汚染の主要な問題になっています。マイクロプラスチックは、かつて家電製品などに使われたポリ塩化ビフェニール(PCB)などの有害物質を吸着する性質があります。有害物質を含んだマイクロプラスチックを魚などの海洋生物が食べることで、生態系への悪影響が懸念されています。 続きを読む
「激突! 米子で産婦人科熱血討論」 ~そこまで言っちゃうのね!! SP~
第37回日本女性医学学会会長の肝煎りの特別企画として、「激突! 米子で産婦人科熱血討論」 ~そこまで言っちゃうのね!! SP~が開催されました。読売テレビの「そこまで言って委員会」をパロディ化した米子バージョンです。今回のテーマは、1.多様性に満ちた社会を目指すための課題は何ですか? 2. 女性の健康寿命をのばすために大切なことは何ですか? 3. 女性がもっと活躍できる社会実現に必要なことは何ですか?でした。
こどもまんなか社会に向けて
第37回日本女性医学学会学術集会において、野田聖子衆議院議員に「こどもまんなか社会に向けて」と題した招請講演を拝聴いたしました。2021年10月より、第1次、第2次岸田内閣において、地方創生・少子化担当・男女共同参画担当の内閣府特命担当大臣をお勤めになりました。来年4月から設置されるこども家庭庁の立ち上げには、2022年2月のこども家庭庁設置法の国会への提出にあたって、大いに御尽力されました。 続きを読む








