近未来の<子づくり>を考える ―不妊治療から生殖技術へ

第 74 回日本産科婦人科学会学術講演会の特別講演は、東京都立墨東病院の久具宏司先生による「近未来の<子づくり>を考える ―不妊治療から生殖技術へ」でした。

 

久具先生は、日本産科婦人科学会の倫理委員会のメンバーとして、長らく生殖医療を中心とした生命倫理に関するトップランナーとして活躍されました。 続きを読む

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コロナ禍での教育格差の助長

コロナ禍で子育て世帯の教育・保育への支出額は落ち込んでいます。2019年比で2020年は15.1%、2021年は8.3%減っています。2019年10月からの幼児教育・保育の無償化や、コロナによる臨時休園時の保育料減免などが大きく影響しています。支出が増えている項目もあります。一方、学習塾の月謝などを含む学校以外での教育費は、2年連続でコロナ前を上回っています。経済産業省の調査でも、学習塾の売上高は2021年前半にコロナ前の水準をおおむね回復しています。 続きを読む

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第74回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @福岡

第74回日本産科婦人科学会学術講演会が、九州大学の加藤聖子教授の下で開催されます。今回は、感染対策に十分に留意して3年ぶりの現地開催が主体となります。

 
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くも膜下出血の新しい治療法

脳血管疾患は日本人の3大死因の一つとされ、脳卒中患者は97万人ほどいます。約8割が脳梗塞患者、脳内出血は14万人、くも膜下出血は4万人を占めています。くも膜下出血は10万人あたり6~9人が発症するとされていますが、日本では22.5人と2~3倍ほど高いとの報告もあります。50~70代が多いのですが、20~30代の若年層でも起こることがあります。男性より女性の患者が多くなっています。 続きを読む

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老々介護の増加

厚生労働省の国民生活基礎調査によれば、老々介護に当たるケースの割合は59.7%で、この10年間で14ポイント近く上昇しています。自宅で介護を担う家族らは、責任や悩みなどを抱えて孤立しがちです。介護する側の高齢化も進んでおり、体力の衰えに不安を感じている人も少なくありません。 続きを読む

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