女性の東京への流入

東京に女性が集まる現象が続いています。女性の転入者数から転出者数を差し引いた転入超過数をみると、東京都は、最近ではコロナ禍もあり減少しているものの、プラスが続いています。一方、地方は2021年は38道府県でマイナスと、転出超過となっています。若い女性が進学や就職のために上京した後、地域に戻ってきていません。 続きを読む

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男性育休取得率向上への機運の高まり

男性の育児休業取得を促す改正育児・介護休業法の施行が段階的に始まり、男性の育休取得の機運が高まっています。わが国の男性の育休取得率の水準はなお低く、2%に満たなかった2012年度から徐々に上昇し、2020年度は初めて10%を超えて12.7%になっています。それでも2020年度で81.6%の女性の育休取得率との差は大きいままです。育休取得を企業に浸透させようと、率先して取り組む自治体は多くなっています。 続きを読む

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若年層の労働力人口率の減少

若年層での失業率の高さは男女ともに際立っています。15~24歳の若年層と全年齢平均の完全失業率を比較すると、15~24歳の失業率が全年齢平均の2倍に達しています。引退前後の世代である55~64歳や65歳以上でも、若年層に比べれば失業率は低くなっています。 続きを読む

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ディープフェイク見破るAIの開発

ディープフェイクと呼ばれる偽動画への対策が進化してきています。東京大学は、AIを訓練し9割前後と世界最高水準の精度で偽動画を見破る手法を開発しています。米メタや米マイクロソフトなどのIT大手も、検出ソフトなどを開発し、悪質な偽動画の排除を強化しています。 続きを読む

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読解力と労働生産性の関係

OECDが実施する国際成人力調査(PIAAC)によれば、日本に住む人々の読解能力や数理的思考力の平均的スコアは非常に高くなっています。一方で日本の労働生産性は低いままです。一般に読解力が高いほど、労働生産性が高いという大まかな傾向が見られます。しかし、日本は高い読解力にもかかわらず、労働生産性は低い水準にとどまっています。このことは、高い能力を持った労働者が、その能力を発揮できていないということを示しています。 続きを読む

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