第6波の原因となった新型コロナウイルス変異株のオミクロン株は、感染力は強いのですが、病原性は強くなく私権を制限するほどのリスクの高いウイルスとは思えません。重症化の危険が大きいのは、65歳以上の高齢者と基礎疾患がある人で、感染しても大部分は無症状か軽症です。感染力が強いとされる新たな系統XEによって第7波が懸念されていますが、オミクロン株と特性は同じと思われます。 続きを読む
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
コロナ禍での子どもの受診減
厚生労働省のデータを使った日本経済新聞の独自集計によれば、10歳未満の2021年の外来受診は、コロナ発生前の2019年に比べて23.8%減っています。全世代平均の7.4%減、65歳以上70歳未満の15.0%減に対し、子どもの減少が目立っています。コロナ対策でマスク着用などが徹底され、インフルエンザなどの感染症が顕著に減少したことも関係しています。 続きを読む
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不妊治療のカップルへの里親養子縁組の情報提供
厚生労働省は、不妊治療への公的医療保険適用が4月から大幅に広がったのに合わせ、治療を受ける夫婦に里親や特別養子縁組も選択肢として知ってもらおうと、厚生労働省が医療機関向けの手引を作成しています。不妊治療を行う医療機関に厚生労働省が昨秋実施した調査によれば、里親などの制度に関する情報を患者に提供していたのは47.5%にとどまっています。 続きを読む
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働く女性の健康支援-Ⅲ
月経困難症の治療
治療としては、通常は原因となる器質的疾患がある場合は手術の必要性を検討し、そうでない場合は主に薬物療法を行います。薬物療法としては対処療法として鎮痛薬、漢方薬も用いられることがありますが、現在ではホルモン療法が主体となっています。 続きを読む
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働く女性の健康支援-Ⅱ
月経困難症
月経に随伴して起こる症状を月経困難症と言い、下腹痛、腰痛以外にも腹部膨満感、嘔気、頭痛などの症状が知られています。月経困難症は、機能性月経困難症と器質性月経困難症に分類されています。機能性月経困難症は、初経後早期からみられ、月経の2日以内に強く、痛みの性質としては痙攣性、周期性で、原因は子宮頸管の狭小や子宮の過収縮と言われています。 続きを読む
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