内閣府の計画実行・監視専門調査会の資料によれば、同じ大卒正社員でも年収に男女格差があり、年齢が上がるにつれて差が広がるとのデータが示されています。大学・大学院卒正社員の生涯賃金は、男性が2億6,920万円に対し、女性は2億1,670万円で、5,250万円の差があります。格差の要因で最も大きいのは役職の違い、次いで勤続年数の違いです。
男女の賃金格差は先進国共通の課題です。男性の賃金を100とした場合の女性の賃金は、OECDの平均で88.4です。日本は77.5とさらに低くなっています。 続きを読む
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
男女別・学歴別の年収の差
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労働市場の回復の遅れ
先進国の間で労働市場の回復度の差が鮮明となっています。求人数は、米国や英国で新型コロナウイルス流行前の1.6倍超に膨らみ、ドイツも1.2倍に達しています。急ピッチの経済再開で人手が追いつかず、賃金上昇でインフレも加速しています。しかし、日本の求人は依然としてコロナ前を下回っています。助成金で失業率の悪化を抑える危機対応策で雇用の安定を図ったことにより、却って回復の勢いを欠くことになっています。 続きを読む
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急激な円安の進行
3月以降に加速した円安の流れが止まらず、円は4月13日に一時1ドル=126円台まで下落し、約20年ぶりの安値をつけています。円が売られる勢いは、他の国の通貨と比べても突出しており、日本経済の力が失われつつあるという根本的な問題もありそうです。 続きを読む
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人口の減少
総務省の発表による2021年10月1日時点の日本の総人口推計(外国人含む)によれば、前年比64万4,000人減の1億2,550万2,000人となり、減少幅は過去最大です。減少は11年連続で、東京都の人口は1995年以来、26年ぶりにマイナスに転じました。 続きを読む
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軍事的な中立とは
中立とは、戦時と平時を問わず、国際社会で外交上、特定の相手に加担しない立場を言います。フィンランドやスウェーデンなどが掲げる中立化は、国の外交方針として宣言した姿勢を指していますが、スイスやオーストリアなどの中立国は、多国間の条約など国際ルールに基づき宣言し、広く承認される必要があります。 続きを読む
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