小中高生の自殺件数の増加

新型コロナウイルスによる死亡者数が減る一方、自殺者が高水準で推移しています。特に子どもと女性が深刻です。警察庁によれば、2020年の自殺者は2万1,081人と11年ぶりに増えています。2021年は減少傾向にありますが、減っているのは男性で、女性は2020年と同水準で推移しています。文部科学省の調査では、2020年度の小中高校生の自殺者は415人と、1974年の調査開始以降で最多となっています。コロナ禍で子どもと女性が死を選ぶ傾向が鮮明になっています。 続きを読む

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SDGsに対する認知度

経済活動の担い手である企業は、地球環境や持続可能性への配慮を経営の主軸に置き、誰一人取り残さない社会の実現に向けた様々な取り組みを進めています。投資家もESG(環境・社会・企業統治)の観点で投資先の選別を強めています。その背景には環境被害の増大により、環境や人的資源の外部不経済を内部化する動きの加速化や、モノより共感に価値を見いだし、新たな資本主義を求める若い世代の声などがあります。今やウェルビーイングを実現する企業でなければ存続できない時代になっています。 続きを読む

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ポストコロナの大学教育

文部科学省の調査によれば、全面的か8割以上の対面授業を予定する大学は65%で、前年度後期に比べて大幅に増えています。7割は18%、半分が14%、3割が2%でした。都市部の大規模大学などで、新型コロナウイルスの感染収束後の平常時もオンライン授業を一定程度継続しようとする動きが出ています。コロナ収束後について、対面授業は少し増えると思いますが、全体の3割程度はオンライン授業を続けたいとする大学が増えています。 続きを読む

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ラニーニャ現象による冬型気圧配置

空気(大気)はあたたまると上へ上っていきます。空の上では冷え、もくもくと雲ができて雨が降ります。冷えた空気は、地面の近くに下りてきます。この動きを対流活動と呼びます。太平洋側の西側、インドネシアやフィリピンのあたりは、島が多くて浅い海が広がっているから海水があたたまりやすく、このあたりで上に上がった空気は東に進んで、太平洋の東側で下ります。その後、今度は西に戻ろうとします。 続きを読む

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一人暮らし世帯の増加

2020年の国勢調査によれば、一人暮らしが約2,115万世帯と一般世帯の38%を占めています。一人暮らしの高齢者は約672万人と、5年前の調査から13%も増えています。2020年の総務省の家計調査によれば、65歳以上の単身無職世帯の1カ月の収入は13万7,000円です。公的年金などの社会保障給付と財政収入などです。社会保障給付が約12万円と大部分を占めています。 続きを読む

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