国内書店の減少

アルメディアの調査によれば、国内の書店数は2020年5月時点で1万1,024店で、2000年の2万1,654から半減しています。2019年には、経営不振に陥った書店大手である文教堂グループホールディングスが、私的整理の一種である事業再生ADR(裁判外の紛争解決)に追い込まれています。電子書籍の普及や電子商取引サイトの台頭などで、書店を取り巻く環境は厳しくなっています。 続きを読む

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コロナゲノム解析力の南北格差

新型コロナウイルスの遺伝情報の特徴を調べるゲノム解析の国家間の格差が鮮明となってきています。アジアやアフリカからの報告は少なく、欧米の一部からの報告が8割を占めています。新しい変異型オミクロン型でも、PCR検査では把握しにくい派生型が出現するなど、感染拡大の把握には詳細な調査が欠かせません。世界全体の解析能力の底上げが大切です。最も多くデータを登録するのは米国で、世界全体の32%を占めています。次に24%の英国が続いています。感染者数が世界の11%を占めるインドの登録データはわずか1%に過ぎません。先進国よりも低い割合しかゲノム解析をできていません。 続きを読む

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EVシフトの地方での先行

電気自動車(EV)など次世代車シフトが地方で先行しています。人口当たりの普及台数で35府県が東京都を上回っています。2009~2019年度の都道府県別のEV普及状況の首位は、34.8台の岐阜県です。以下、愛知県の31.3台、福島県の30.7台、佐賀県の28.2台が続いています。東京都は15.4台でした。 続きを読む

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新型コロナウイルス感染による細胞老化

新型コロナウイルスに感染すると、ウイルスが消えてからも倦怠感や頭痛、脱毛などの後遺症が起こることが少なくありません。大阪大学の研究グループは、感染により細胞の老化が促され、老化した細胞が周囲に炎症を引き起こすことを動物実験で突き止めました。この炎症が後遺症の一因となっている可能性を示しています。 続きを読む

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クレプトマニアの再犯を防ぐために

クレプトマニアは、精神医学的に病的窃質と言います。窃盗を止めたくても、意思の力では止めれません。充分な資産を持っているのに数百円の物の窃盗を繰り返すことも多くあります。
クレプトマニアによる窃盗衝動や行動は、自分の意思だけでコントロールできません。最初の検挙や逮捕では処分も軽いことが多く、本人や周囲の人達が問題が重症化していることも少なくありません。できる限り早期に、専門的なサポートを受けることが必要です。 続きを読む

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