スポーツ庁の発表によれば、新型コロナウイルスの感染拡大前と比べて、小学5年と中学2年の体力は一様に低下しています。特に男子では全8種目の合計点の平均値が、小中とも調査開始以来で最低となっています。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
社会保障制度の2022年危機―Ⅰ
人口ピラミッドと団塊世代
団塊世代は、1947~1949年の3年間で約800万人が誕生しています。1年当たりの出生数は約270万人で、現在の3倍以上でした。高度経済成長期に就職し、豊かな日本を築くことに貢献しました。現在は70歳代前半で、2022~2024年に順次、75歳になります。75歳以上の人口は、今後3年間で毎年約4%ずつ増え、高齢者の高齢化が急速に進みます。
団塊世代が誕生したばかりの1950年、人口ピラミッドは安定した三角形でした。2022年には、団塊世代と50歳前後の団塊ジュニア世代のところが大きく張り出した、不安定なタワー型に変わってしまいます。 続きを読む
新成人は減り続けている
総務省の発表によれば、2022年1月1日時点の20歳の新成人は、前年比4万人減の120万人と過去最少です。男性は61万人、女性は59万人です。新成人が総人口に占める割合は0.96%と、12年連続で1%を下回っています。 続きを読む
ワクチンの安全性の検証
ワクチンの安全性に関する詳細な分析に注目が集まっています。安全性の検証を多角的に詳細に続け、結果をきちんと公表することがワクチンの理解に不可欠です。新型コロナウイルスのワクチン接種においても、安全性の懸念はつきまとっています。新型コロナのワクチンでも、5~11歳対象の接種についての議論が厚生労働省の専門部会で始まっています。子どもは重症化しにくいとされているため、重症化などの予防効果と副作用のリスクとを比べて慎重に見極める必要があります。 続きを読む
世界の人口問題を考える―Ⅵ
公的年金の限界
戦後の1950年、世界の平均寿命は男性45.4歳、女性48.4歳でした。2060年予測は男性76.2歳、女性80.6歳と30年余り延びると推定されています。そのため、先進国は少子高齢化を背景に受給開始年齢の引き上げや、シニアの就労期間延長へ踏み切っています。米国やドイツは67歳、英国も68歳への引き上げを決めています。 続きを読む






