HPVワクチンキャッチアップ世代への無料接種

厚生労働省の専門家による分科会は、子宮頸がんの原因となるウイルスの感染を防ぐHPVワクチンについて、積極的な勧奨が中止された間に機会を逃した女性が無料接種できるようにする方針を固めました。来年4月からの実施を検討し、対象者などを今後詰めることになります。 続きを読む

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政策決定に対する若者の意識

内閣府の13歳から29歳の男女を対象に行った我が国と諸外国の若者の意識に関する調査(2018年度)によれば、将来の国や地域の担い手として積極的に政策決定に参加したいの問いに対し、そう思うなどと肯定的に答えたのは33.2%に過ぎません。米国の69.6%や韓国の60.0%より極めて低率です。40歳くらいの頃、世界で活躍していると思うかの問いに、日本でそう思うなどと答えたのは14.1%です。米国は59.5%、スウェーデンは56.0%でした。 続きを読む

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がん10年生存率の上昇

国立がん研究センターの発表によれば、2005~2008年にがんと診断された人の10年後の生存率は、様々な部位のがん全体で58.9%でした。前回集計の2004~2007年より0.6ポイント上昇しています。データを取り始めた1990年代末から伸び続けています。また2011~2013年に診断された人の5年後の生存率は、がん全体で68.9%でした。 続きを読む

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在宅治験の遅れ

海外では、薬の効果や安全性を確かめる臨床試験(治験)で、患者が入院や通院することなく参加する在宅型が広がっています。オンライン診療やウエアラブル端末などを活用して、患者の負担を大幅に減らし、薬の開発速度を速めています。 続きを読む

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終末期医療とリビングウィル

医療技術の発達により、人の死期は少しずつ先送りできるようになっています。しかし、判断力が衰えていく中で、回復の希望がない延命処置を避けたいという人が、多くを占めるようになっています。本人の意思決定能力があるうちに、家族と医療・介護従事者を交えて話し合い、考えを共有することが大事です。本人の価値観、死生観などを共有できれば、本人に意思疎通の能力がなくなっても、家族や医師が迷うことなく終末期の対応ができます。終末期の医療の希望について、判断能力があるうちに、自分の考えを記しておく文書はリビングウィルと呼ばれます。 続きを読む

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