HPVワクチン積極的勧奨再開へ

厚生労働省の専門部会は、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)感染を防ぐワクチンについて、8年以上中止していた積極的な接種勧奨を再開することを了承しています。来年度にも再開させたい考えです。HPVワクチンは、2013年4月に小学6年~高校1年の女子を対象に、公費による定期接種となりました。しかし、接種後の体の痛みなどの報告が相次ぎ、国は同年6月、定期接種の位置づけは変えず、個別にはがきなどで接種を呼びかける積極的勧奨を中止していました。 続きを読む

カテゴリー: what's new | HPVワクチン積極的勧奨再開へ はコメントを受け付けていません

コロナ禍での人工妊娠中絶の実態調査

厚生科学研究によれば、2020年1~9月の人工妊娠中絶件数は、どの月においても前年と比較して有意に減少しています。人工妊娠中絶件数は毎年減少しており、その毎年の平均減少率(2013~2019年)は2.67%と算出されていますが、今回の平均減少率12.8%は、この平均減少率に比較して大きく、特に5~7月は著明でした。 続きを読む

カテゴリー: what's new | コロナ禍での人工妊娠中絶の実態調査 はコメントを受け付けていません

iPS創薬の進展

iPS細胞を使って、難病などの治療薬を探すiPS創薬が進んでいます。京都大学iPS細胞研究所の研究チームは、全身の筋肉が衰えるALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者で進行を抑える効果を確認しています。慶應義塾大学などもALSや他の難病で臨床試験をしています。既存薬から新薬候補が見つかれば、創薬の効率が高まります。 続きを読む

カテゴリー: what's new | iPS創薬の進展 はコメントを受け付けていません

男性育休取得の効果

明治安田生命保険の調査によれば、育休を取得した男性に、育児に関し良い変化があったかどうかを尋ねると88.6%が良い変化があったと答えています。育休を取得した男性に、育児への関わりの変化を聞いたところ子育ての大変さが分かり、配偶者をもっとフォローしたいと思ったが49.4%で最も多くなっています。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 男性育休取得の効果 はコメントを受け付けていません

漁業の6次産業化

6次産業化とは、第1次産業である農業や漁業の従事者が、第2次産業(製造・加工)や第3次産業(卸・小売り、観光等)に進出したり、これらと連携して地域資源を活用したりする取り組みを言います。6次産業の6は、1次・2次・3次の数字を掛けあわせたものであり、産業の融合により、新たな価値を生み出すことを意味します。漁業で6次産業化が目立つようになってきています。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 漁業の6次産業化 はコメントを受け付けていません