厚生労働省の専門部会は、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)感染を防ぐワクチンについて、8年以上中止していた積極的な接種勧奨を再開することを了承しています。来年度にも再開させたい考えです。HPVワクチンは、2013年4月に小学6年~高校1年の女子を対象に、公費による定期接種となりました。しかし、接種後の体の痛みなどの報告が相次ぎ、国は同年6月、定期接種の位置づけは変えず、個別にはがきなどで接種を呼びかける積極的勧奨を中止していました。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
コロナ禍での人工妊娠中絶の実態調査
厚生科学研究によれば、2020年1~9月の人工妊娠中絶件数は、どの月においても前年と比較して有意に減少しています。人工妊娠中絶件数は毎年減少しており、その毎年の平均減少率(2013~2019年)は2.67%と算出されていますが、今回の平均減少率12.8%は、この平均減少率に比較して大きく、特に5~7月は著明でした。 続きを読む
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iPS創薬の進展
iPS細胞を使って、難病などの治療薬を探すiPS創薬が進んでいます。京都大学iPS細胞研究所の研究チームは、全身の筋肉が衰えるALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者で進行を抑える効果を確認しています。慶應義塾大学などもALSや他の難病で臨床試験をしています。既存薬から新薬候補が見つかれば、創薬の効率が高まります。 続きを読む
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男性育休取得の効果
明治安田生命保険の調査によれば、育休を取得した男性に、育児に関し良い変化があったかどうかを尋ねると88.6%が良い変化があったと答えています。育休を取得した男性に、育児への関わりの変化を聞いたところ子育ての大変さが分かり、配偶者をもっとフォローしたいと思ったが49.4%で最も多くなっています。 続きを読む
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漁業の6次産業化
6次産業化とは、第1次産業である農業や漁業の従事者が、第2次産業(製造・加工)や第3次産業(卸・小売り、観光等)に進出したり、これらと連携して地域資源を活用したりする取り組みを言います。6次産業の6は、1次・2次・3次の数字を掛けあわせたものであり、産業の融合により、新たな価値を生み出すことを意味します。漁業で6次産業化が目立つようになってきています。 続きを読む
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