がん患者の増加

国立がん研究センターの統計によれば、日本人が一生のうちにがんと診断される確率は、男性が65%で女性が50%に達します。男女とも2人に1人はがんになる計算になります。厚生労働省の2020年の人口動態統計によれば、悪性新生物(がん)は死亡総数の28%を占め、2位以下を大きく引き離しています。1981年から死因の1位はずっとがんが続いています。 続きを読む

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コロナ禍におけるたばこ税収の変化

新型コロナウイルス流行による在宅勤務の広がりが、東京都内の自治体のたばこ税収に大きな影響を与えています。2020年度は、オフィスが多い千代田区では32.6%減と、12億円強の大幅減収となっています。一方、杉並区など住宅地が多い自治体は堅調です。減収となった自治体では、財源不足で施設改修を延期するなどの影響が出ています。 続きを読む

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ワクチン接種後の心筋炎の発症

厚生労働省の発表によれば、新型コロナウイルスのワクチン接種後の心筋炎や心膜炎の100万人あたりの報告頻度は、男性の場合、モデルナでは10代で28.8人、20代で25.7人です。一方、ファイザーでは、それぞれ3.7人、9.6人でした。スウェーデンでは30歳以下に、デンマークでも18歳未満にモデルナの接種を一時停止していると報告されています。
専門家の間では、ファイザーを推奨する根拠は不十分だとして慎重な意見が相次いでいます。心筋炎などに関するデータは、ファイザーとモデルナの接種時期や対象者が異なるため、直接的な比較は難しく、スウェーデンやデンマークの判断の根拠となるデータも不明です。同じmRNAワクチンというタイプのファイザーでも、心筋炎などが起きています。 続きを読む

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小中高校のいじめの認知件数

2013年にいじめ防止対策推進法が成立しました。同法は、いじめを児童らが心身の苦痛を感じているものと広く定義しています。重大な被害が生じた場合、学校や教育委員会が第三者委員会を立ち上げて調査して、事実関係を保護者に伝えることなどを定めています。しかし、最近は被害者側が学校側の調査内容に納得せずに、新たな第三者委員会に再調査を求めるケースが増えてきています。 続きを読む

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森林の高齢化

全国の人工林の過半が50歳を超え、高齢化が目立っています。国内の林業は、安価な輸入木材に押されて産業競争力が低下し、伐採や再造林が進まない負の連鎖に陥っています。手入れされていない放置林は、台風などの災害に弱く、二酸化炭素(CO2)の吸収源としての効果も期待できません。森林の荒廃に歯止めをかけなければ、地域の安全確保や脱炭素の壁となる恐れが出てきます。 続きを読む

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