文部科学省科学技術・学術政策研究所の科学技術指標2021によれば、日本の研究力の低下が著しいとされています。研究分野別の引用数がトップ10%に入る優れた論文を基に国際比較した順位を発表しています。引用数は良い論文かどうかを判断する目安です。順位で日本は、1997~1999年の平均ではシェア6.1%で4位でしたが、2017~2019年の平均では2.3%で10位に落ちています。論文の数では2位から4位になっています。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
先進国におけるワクチン余剰
先進国で新型コロナウイルスのワクチンが余剰となり、一部に使用期限が迫っています。欧米では、必要量以上に契約・購入したワクチンの在庫が増えており、年末までに2億回分超が使用期限の接近で使い道がなくなるおそれが出てきています。日本でも来春までに1億回分が期限切れに直面します。接種の遅れる途上国にワクチンを早期に行き渡らせるため、国際的な融通を急ぐ必要がでてきています。 続きを読む
10/10 わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめよう in October.2021 開催
オンラインイベントである「わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめよう in October.2021」が開催されました。今回は月経と生殖がテーマとして取り上げられました。月経をテーマにしたトークセッションでは、「生理とどう付き合う?セルフケアのはじめかた」、生殖をテーマにしたトークセッションでは、「もしも妊活する日が来たら?20代から大切にしたい日々の選択」が取り上げられました。東京大学の原田美由紀先生を専門家として迎え、あたらしい時代の女性自身の心とからだのヘルスケアについてのゲストの体験談を交えての実りあるトークセッションとなりました。 続きを読む
家族関係社会支出とし出生率の関係
日本の場合、子育て支援に注ぐ予算が十分とは言えないことが問題視されてきています。OECDのデータによれば、児童手当や育休給付、保育サービスといった日本の家族関係の公的支出は、国内総生産(GDP)比1.79%です。比率ではフランスやスウェーデンの約半分の水準にとどまっています。 続きを読む
テレワークでの管理職のストレスの増加
ダイヤモンド・コンサルティングオフィスの調査によれば、テレワークを実施する管理職の4割が、部下との接し方で1年前よりストレスが増えたと回答しています。原因は、距離感の取り方が64%と最も多く、指示を出すタイミングの56%や育成の48%などが続いています。新型コロナウイルス禍で対面での会話が減り、コミュニケーションや人材育成の難しさは増しています。 続きを読む






