出生率1.5が示すもの

人口学者の間では、合計特殊出生率1.5を境に、少子化が比較的緩やかな国と非常に厳しい国に分けられており、それぞれ緩少子化国、超少子化国と呼んでいます。超少子化に陥る分水嶺とされる出生率1.5を長く下回った後に、回復した国はこれまで見られていません。子どもが少ないのが当たり前の社会になり、脱少子化が困難な低出生率の罠に陥ってしまいます。1.34の日本もまさに直面しています。 続きを読む

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テレワーク実施率の低迷

感染再拡大の動きを受け、政府は企業にテレワーク拡大を要請しています。パーソル総合研究所の全国2万人を対象に行った調査では、全国の正社員のテレワーク実施率は27.5%でした。昨年11月の前回調査の24.7%よりは増えていますが、昨年4月の27.9%と比べ微減にとどまっています。非正規社員の実施率は17.6%です。 続きを読む

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性スペクトラムとは

LGBTのうち、体と心の性が一致しているLGB(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル)は、自分の体への違和感はありません。しかし、T(トランスジェンダー)は、自分の性が体と異なると感じており、FTM(体は女性で心は男性)とMTF(体は男性で心は女性)があります。QはLGBTのいずれにも当てはまらないタイプの人で、Xジェンダーとも呼ばれます。 続きを読む

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学童保育や放課後デイにおけるわいせつ行為

放課後や夏休みなどに子供たちが利用する放課後児童クラブ(学童保育)と障害児が通う放課後等デイサービス(放課後デイ)で、職員などによるわいせつ行為が増加しています。学童保育は、2019年には、2万5,881か所、利用者数129万9,307人と、いずれも過去最多を更新しています。放課後デイも、施設数は2012年度の2,887か所から、2019年度は4倍以上の1万4,046か所、利用者数も22万6,610人と増加傾向にあります。 続きを読む

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政府信頼度の低さ

世界11カ国を対象にした国際的な世論調査によれば、日本は他国に比べて政府への信頼度が低い傾向がみられます。新型コロナウイルス禍を経て、政府への信頼が下がったとの見方もあります。政府を信頼していると答えた人の割合は日本は37%で、11カ国の中で最も低率です。その上の10位は米国の42%で、日本より5ポイント高くなっています。 続きを読む

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