日本人の留学生数の伸び悩み

経済協力開発機構(OECD)が海外の大学をはじめとする高等教育機関に籍を置く留学生数を集計したデータによれば、日本人の留学生数はここ最近伸び悩んでいます。2018年は5万8,700人で、ピークの2004年と比べ3割ほど少なくなっています。日本が内向き志向になり、国を挙げて英語教員や若者を海外に出す努力をしてこなかったことが影響しています。 続きを読む

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光認知症療法の開発

加齢とともに進行するアルツハイマー病に対して、根本治療を目指す光認知症療法の研究が進んでいます。光認知症療法が標的にするのはアミロイドβと呼ばれるアルツハイマー病の原因物質です。通常は脳の免疫細胞であるミクログリアに食べられて除去されますが、患者の脳ではアミロイドβが凝り固まった状態になっており、ミクログリアがうまく処理できません。 続きを読む

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RSウイルス感染症の増加

乳幼児が重症化しやすいRSウイルス感染症は、例年は秋ごろに流行するのですが、今年は6月下旬に報告数が急増し、過去の年の流行ピークを超えています。感染しても多くは風邪症状で済みますが、中には重い肺炎を引き起こし、命にかかわることもあります。
RSウイルスは飛沫や接触によって感染します。1歳までに50%以上、2歳までにほぼ全員が感染し、以降も何度も感染しますが、大人や健康な子どもは、発熱や鼻水、咳などの軽い風邪のような症状で済むことが多いとされています。しかし、初めて罹った乳幼児は症状が重くなりやすく、乳幼児の肺炎の約半分はRSウイルス感染症によるものとされています。早産の赤ちゃんや、先天性の心臓、肺疾患などがある子ども、高齢者でも症状が重くなることがあります。 続きを読む

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新型コロナウイルスの感染症の治療薬

新型コロナウイルス感染症の症状の軽い人に対して、抗体カクテル療法が注目されています。米国の会社が開発し、ウイルスが細胞に感染するのを防ぐ2つの中和抗体であるカシリビマブとイムデビマブを組み合わせた点滴です。海外での臨床試験では、肥満や基礎疾患など重症化リスクがある感染者に使うと、投与されていない感染者と比べて、入院や死亡のリスクが70%低くなったとされています。 続きを読む

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妊婦に対する新型コロナウイルスワクチン投与

これまで日本産科婦人科学会と日本産婦人科感染症学会は、妊婦の新型コロナウイルスワクチン接種に関するお知らせを8月14日に出しています。

  (2021年8月15日 朝日新聞)
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