文部科学省の調査によれば、公立校で学校図書館や教室に新聞を置いている割合が、小、中ともに初めて5割を超えたことが分かりました。2020年3月時点の調査で、2016年3月の前回調査と比べ、小、中、高のいずれも置いている割合が増加しています。小学校は56.9%で前回から15.8ポイント増、中学校は56.8%で19.1ポイント増、高校は95.1%で4.1ポイント増です。各校に置いている新聞の数は、小学校が平均1.6紙、中学校が2.7紙、高校が3.5紙でした。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
超湿潤大気層(MAUL)による豪雨
水蒸気を大量に含んだ湿度ほぼ100%の大気層であるMAUL(モール)は、湿潤絶対不安定層の英語の頭文字をとった言葉で、極めて湿った空気の塊のことを言います。今回の静岡県熱海市で大規模土石流の一因となった豪雨も、MAULが上空に発生していました。
東日本各地に記録的大雨をもたらした2019年10月の台風19号や、熊本県の球磨川が氾濫した昨年7月の豪雨でもモールが発生していました。日本ではまだ一般に知られていない現象ですが、湿潤な日本ではモールは頻繁にできていると考えられています。今後はモールの観測から大雨の範囲を予測できるようになるかもしれません。 続きを読む
小中学生の視力低下
文部科学省の2020年度の学校保健統計調査によれば、裸眼視力が1.0未満の小中学生の割合がいずれも過去最悪となっています。スマートフォンなどデジタル端末の利用時間の増加が一因とみられています。外出時間が減り、近視の進行予防に有効と言われる日光を浴びる時間が減る一方で、自宅でのゲーム時間や動画視聴、オンライン学習の時間が増え、例年以上に目に負担がかかっています。 続きを読む
新型コロナウイルス感染者の病院外療養
新型コロナウイルスの感染が急拡大し、東京都では病院外で療養する感染者が2万人を超えています。コロナ病床の使用率が5割に達し、スムーズに入院できない事態も想定されます。 続きを読む
わが国における新型コロナウイルスワクチン接種
7月29日の時点で、2回接種が完了したのは国内で3,514万人と、全人口の27%に達しています。米国の5割や英国の6割弱などに比べて低率です。とくに64歳以下の遅れが目立ち、2回を完了したのが920万人ほどで、その世代の人口の1割にとどまっています。少なくとも1回目を打った人も1,844万人程度で、3~4週間の接種間隔を踏まえると、8月下旬でも2回完了するのは約2割と推計できます。 続きを読む






