新型コロナウイルスのワクチンの対象が12歳以上にも広がり、一部の自治体では接種が始まっています。ワクチンの効果や安全性についてのデータは、大人に比べると少ないのですが、ファイザー製の場合、海外の治験では16歳以上と同様の発症予防効果が示されています。子どもの場合、感染しても無症状や軽症であることが多いとされていますが、極めてまれに重症化します。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
コロナウイルスの変異株
世界保健機関(WHO)は、コロナウイルスの変異株として懸念される変異(VOC)にデルタ型を含む4種類、注意すべき変異(VOI)に4種類の変異ウイルスを分類しています。今後も新たなタイプの登場が危惧されています。VOCとは、感染力や重症度が増し、ワクチンの効果を下げるといった性質の変化がみられた変異ウイルスのことです。VOCに続き、感染力やワクチンの効果などに影響を与える可能性のある種類をVOIと指定しています。WHOは5月末からVOCやVOIをギリシャ文字で呼ぶようにしています。 続きを読む
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がん拠点病院における手術件数の減少
読売新聞の調査によれば、全国のがん診療の拠点病院の8割で、新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年のがん手術件数が前年より減少しています。減少幅が10%を超える病院も2割に上っています。コロナ患者の受け入れに伴い、一般診療を一部制限せざるを得なかった、感染を恐れた患者の受診控えが目立ったなどが理由に挙げられています。そのため、検査を受ける人が大きく減って、がんが進行した状態で見つかる人が増えています。 続きを読む
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新型コロナワクチン接種前後の注意点
新型コロナワクチン接種で注意が必要なのは、アナフィラキシーと呼ばれる重いアレルギー反応です。発疹が出たり呼吸困難になったりして、適切な処置を受けなければ命にかかわる恐れもありますが、アドレナリン製剤などで治療できます。 続きを読む
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she-cession=女性不況
コロナによる現在の経済状況は、国内外でシー・セッション(she-cession)=女性不況と呼ばれています。女性が男性以上に大きなダメージを受けているとしてできた造語です。男性労働者が多い製造業を中心に大きな影響が出た2008年のリーマン・ショックとは異なっています。 続きを読む
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