住民に占める大学卒業者の割合が高い自治体の教育委員会において、昨年のコロナ禍での一斉休校中の支援が、オンライン指導など小学生の教育支援に積極的に取り組んでいた傾向があることが分かりました。保護者に大卒が多く教育への関心が高いことに、教育委員会が影響を受けている可能性があります。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
子どもへの接し方
厚生労働省の国民生活基礎調査によれば、1986年には、約半数の世帯に子どもがいました。どの家庭にもとまでは言えないまでも、多くの家庭で子どもたちが生活しており、子どもが社会のあちこちにいました。子どもが社会の一つの風景であり、子どもにまつわることや取り組みが当たり前でした。小学校や保育施設、公園などでは、子どもの声が当然に響いており、それらを騒音と捉える人はほとんどいなかったと思います。半数の世帯に子どもがいるということは、ある意味お互い様意識があり、うちの子どもも騒いでいるので、隣の子どもの声も気にならない、あるいは許せていたのでしょう。地域社会、みんなで子どもを育てていた時代が存在していました。 続きを読む
PICSの主な症状とその対策
重い病気やけがなどで、長く集中治療室(ICU)に入った患者が、退院後に精神的・身体的な問題を抱えることがあります。この様々な精神身体症状を集中治療後症候群(PICS)と呼びます。集中治療室に携わる医師や看護師の間でも、その認知度は6割にとどまっています。 続きを読む
ワクチン接種証明書の申請手続き
政府は、海外渡航者の利便性向上のために新型コロナウイルスのワクチン接種証明書の導入準備を進めています。運用指針では、証明書の提示で、飲食代金やサービス料金を割り引くなど、利益につながる利用を推奨しています。しかし、証明書がなければ、イベント参加や、就職、入学を拒否するなど、不利益につながる利用は避けるよう呼びかけています。 続きを読む
コロナ禍の医療体制支援の問題点
津田塾大学の伊藤由希子教授は、レジリエンスの観点から、新型コロナウイルス禍の医療体制の問題点を分析しています。
2020年度には、4.6兆円の緊急包括支援交付金などの医療機関支援策が講じられました。2020年度末までの交付額の約4割が、新型コロナ患者の受け入れ病床を確保した病院の空床確保料として使われています。緊急包括支援交付金は、診療の対価ではなく、いわば見えない医療費です。 続きを読む






