里親制度の必要性

虐待などの理由で公的責任で社会的に養護されている子どもは、約4万5千人にも達しています。そのうち里親やファミリーホームなど家庭的な環境で生活するのは約8千人で、10年前の約2倍に増加しています。2016年に改正された児童福祉法に、家庭養育優先原則が記され、家庭で暮らせない場合は里親養育が望ましいと国が進めていることも影響しています。 続きを読む

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がんの10年生存率の公表

国立がん研究センターは、がんの10年生存率を初めて公表しています。2008年にがんと診断された24万人の、その後を追いかけた調査をまとめています。胃や大腸など15種のがんについての10年生存率を調べ、全体では59.4%でした。がんの種類によって生存率はかなり異なり、前立腺がんでは98.7%、乳がんでは87.5%でした。一方で、小細胞肺がんは9.1%、すい臓がんは6.5%と厳しい数字です。 続きを読む

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光免疫療法の有用性

がんだけを狙い撃ちする光免疫療法の新薬が、世界で初めて日本で承認され、20施設で治療が受けられることになりました。従来の治療で治らない頭や首の部分のがん患者だけが今は対象ですが、新たな治療法への期待が高まっています。 続きを読む

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男性の育休取得の義務化

男性が育児休業を取りやすくすることなどをめざした改正育児・介護休業法が成立しました。2022年4月から企業に対し、男性、女性にかかわらず自身や配偶者の出産や妊娠を届け出た社員に育休を取る意思があるかを確認するよう義務づけることになります。2022年秋からは、子の誕生直後に父親が最大4週間の男性産休を取れる制度も新たにつくります。 続きを読む

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女性の健康を支えるためのフェムテックの活用

欧米では、約10年前からフェムテック関連の起業が活発になっています。携帯型の母乳搾乳機や、痛くない乳がん検査機器、卵子凍結サービスの開発など幅広い分野に及んでいます。世界の関連市場は、2025年に500億ドル(約5.5兆円)規模になると予測されています。次世代型の生理用品やオンラインによる相談、診療システムなどが登場し、国内でも普及に向けて企業や国などの取り組みが活発になってきています。 続きを読む

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