物価上昇率の低迷

わが国の消費者物価の下落が際立っています。総務省の発表によれば、物価上昇率は全品目の総合で7カ月連続、変動の大きい生鮮食品を除いても9カ月連続で前年同月比マイナスとなっています。米国は上昇が加速し、ユーロ圏もプラスが続いています。景気回復の速度の違いが物価にも鮮明に表れています。 続きを読む

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ウイルスによるがん治療

厚生労働省の専門部会において、ウイルスを使ってがん細胞を破壊する治療薬の製造販売が承認されます。臨床試験では、標準治療と比べて1年後の生存率が6倍になるなどの延命効果が示されています。対象となる病気は、脳腫瘍の悪性神経膠腫で、脳内の細胞ががん化することで起きます。中でも代表的な膠芽腫は、国内に2,500人程度の患者がいると推計されています。手足のけいれんなど神経障害が生じ、脳腫瘍の中でも進行が早いとされています。 続きを読む

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コロナ禍での女性の就業率

女性の就業率が子育て期に著しく下がるM字カーブは近年解消され、女性の活躍が進んだといわれてきていました。しかし新型コロナウイルス禍では、多くの非正規雇用の女性が失業し、再就職をあきらめる人も目立ってきています。 続きを読む

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感染者数と病床使用率の推移

5月上旬の都道府県別の感染者数と病床使用率をみると、大阪では10万人あたりの感染者数が70人、病床使用率が83%であり、緊急事態宣言が出た9都道府県では両者とも高くなっています。全国平均の感染者数36人、使用率49%の位置で縦と横に線を引き、全体を4つに分けると、右上の部分に緊急事態宣言の地域が集中しています。 続きを読む

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高血圧患者のAI判定

九州大学の研究チームは、人工知能(AI)を使って高血圧症患者の中から手術で治せるタイプの病気にかかっている人を判別する技術を開発しました。高血圧症のうち、原因が特定されている原発性アルドステロン症は、腎臓の近くにある副腎から、血圧を調整するアルドステロンと呼ばれるホルモンが過剰に出て高血圧になる病気です。全国で約200万人の患者がいるとされています。 続きを読む

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