男性更年期障害として知られるLOH(加齢男性性腺機能低下)症候群は、主要な男性ホルモンであるテストテロンの減少により、心身に様々な不調が表れる病気です。女性の更年期障害は閉経を迎える50代前後から起こりますが、男性のテストテロン減少は、30~80代と幅広い年代で生じます。LOH症候群は、抑うつや意欲の低下など精神的な症状が中心で、国内の潜在患者数は約600万人と推定されています。 続きを読む
- 2026年06月20日7/30~7/31 第44回日本受精着床学会総会・学術講演会 開催 @東京
- 2026年06月15日7/17 鳥取大学医学部学生講義 @米子
- 2026年06月10日7/20 日本女性医学学会主催 第3回 女性のヘルスケア研修会 上級編 開催 @東京
- 2026年06月08日7/9 長崎大学医学部学生講義 @長崎
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
ワクチン開発の遅れ
ワクチンはラテン語の牛が語源で、牛痘から死亡率がはるかに高い天然痘のワクチンが開発されたことに由来します。1980年代まで、水痘、日本脳炎、百日ぜきといった日本のワクチン技術は高く、米国などに技術供与していました。新しいワクチンや技術の開発がほぼ途絶えるまで衰退したのは、予防接種の副作用訴訟で、1992年に東京高裁が国に賠償を命じる判決を出してからです。 続きを読む
新型コロナウイルスのワクチン接種
英統計専門サイトのアワー・ワールド・イン・データによれば、ワクチンの接種回数はこれまでに世界全体で10億回を超えました。最速ペースで接種を進めるイスラエルや英国では4月27日までに、1回以上接種した人が約6~5割に達しています。 続きを読む
新型コロナ全国世論調査-Ⅱ
日本政府の対応
日本の社会は、全体として新型コロナウイルスにうまく対応できていると思うかを、どちらかと言えばを含めて聞くと、思うは46%、思わないが53%と評価が分かれています。日本政府の対応が、中国や台湾など東アジア諸国と比べ、うまくいっている方だと思うかを尋ねると、どちらかと言えばを含め思うが49%、思わないが50%と見方が二分されています。 続きを読む
外国人労働者の増加
厚生労働省のまとめによれば、日本で働く外国人の労働者は急速に増えてきています。2020年10月末時点で172万4,000人に上り、2015年と比べて80万人以上増えています。ベトナム人が25.7%と最も多く、中国人は24.3%で続いています。外国人労働者を雇用する事業所数も、2020年10月時点で26万7,243と2015年に比べて1.8倍近くに増えています。
産業別では、製造業が19.3%と最多で、卸売業・小売業は18.1%、宿泊業・飲食サービス業は13.9%など、生活に身近な場面でも日常的に見かけるようになっています。資格別に見ると、教授や高度な専門職、医療関係など専門的・技術的分野の資格で働く外国人は約36万人に達しています。 続きを読む






