全国大学生協連は、学生生活実態調査の結果を発表しています。下宿生のアルバイト月収が前年より2割以上減少しており、食費などの支出は切り詰めています。近年の学生は、仕送りや小遣いが減り、バイト頼みの傾向が強まっており、新型コロナウイルス禍により苦境に陥っています。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
HPVワクチンについての行政・政治の動きと今後の展望
WHOの子宮頸がん征圧のための戦略の徹底により、今世紀中に世界の多くの国々で子宮頸がんは根絶に向かうと思われます。先進国の中で、わが国の女性だけが子宮頸がんで子宮を失ったり、命を落としたりするという不利益を被らないためにも、一日も早い政府による積極的勧奨の再開が望まれます。筆者は一人の産婦人科医として、低下したままのHPVワクチン接種率を座視してきた責任を痛感しており、将来を担う世代に頭を下げて謝りたい気持ちです。子宮頸がんの予防は、科学的に検証されたエビデンスに基づいてプログラムを実施することによってのみ達成できます。そのためには、国民やメディアに対する教育が枢要であり、官民一体となった取り組みが急務です。 続きを読む
自殺者11年ぶりの増加
2020年の自殺者数はリーマン・ショック後の2009年以来、11年ぶりに増加しています。女性や若年層の自殺が増えています。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、経済的な苦境に追い込まれたり、孤立に陥ったりする人が増えているとみられます。男性は1万4,055人と11年連続で減少したのに対し、女性は7,026人と2年ぶりに増加に転じました。 続きを読む
「不妊かな?と思ったら聞いてみよう」オンラインセミナー 開催
森三中の大島美幸さんとオンラインセミナーが開催されました。あすか製薬は、創立100周年を機に女性のための健康ラボMint⁺立ち上げました。「知ることは、自分を守ること」をコンセプトに、ひとりで抱え込みがちな女性のつらい症状に関する情報発信や、毎日を前向きに過ごすためのヒントを発信しています。今回のテーマは、妊活・不妊です。
大島さんには、妊活時代の想い出や御苦労話しを伺うことができました。また、web視聴の皆さんからもたくさんの質問をいただき、大変有意義なセミナーになりました。こうした機会を通して、妊活や不妊治療されているカップルに、正しい知識を身につけていただき、今後の治療に対して少しでもお役に立てれば幸いです。
(吉村 やすのり)
コロナ禍における健康および経済被害
コロナ禍における健康被害は、国により大きな差がみられます。168カ国・地域について、100万人当たりの死者数をみると、被害が大きいのはベルギーなどで1,800人を超えています。米国も約1,500人にのぼっています。被害が少ないのは台湾などで1人に満たない状況です。日本は54人で、少ない方に属しています。しかし、健康被害の格差がこれほど大きいにもかかわらず、経済被害は驚くほど小さいという点です。 続きを読む










