パートナーに対するDVの増加

警察が昨年1年間に把握した配偶者などパートナーに対する暴力(DV)の被害は、8万2,643件で前年比0.5%増でした。17年連続で最多を更新しています。
増加の背景について、DVへの社会的関心の高まりを受けた積極的な相談・通報によると思われます。月別に前年と比べたところ、コロナ禍との関係は明らかではありませんが、家庭内の暴力が潜在化している恐れがあります。DV被害者の76.4%は女性です。男性の被害も増加傾向で、5年間で2倍近くの1万9,478件に上っています。年代別では30代が最多で27%を占め、20代23.4%、40代22.9%と続いています。コロナ禍の外出自粛で、夫婦が接する時間が長くなり、暴力や暴言の頻度が高くなっていることが予想されます。 続きを読む

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ギグワーカーの増加

ギグワーカーとは、インターネット経由で単発の仕事を請け負う労働者のことです。ライブハウスなどに居合わせたミュージシャンが、一度限りで演奏に参加することを意味する音楽用語のgig(ギグ)に由来します。料理宅配サービスの配達員の他に、ライドシェアの運転手や特定のプロジェクト限定でソフト開発の仕事を請け負うフリーのエンジニアなどがその典型です。 続きを読む

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福島における被曝による甲状腺被害

原子放射線の影響に関する国連科学委員会が、東京電力福島第一原発事故の被曝による健康影響を評価した報告書を公表しています。最新の知見を反映して、福島県民らの被曝線量を再推計し、2014年の値を下方修正しています。これまで県民に被曝の影響によるがんの増加は報告されておらず、今後も、がんの増加が確認される可能性は低いと評価しています。 続きを読む

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「医療で福島を支える」 福島民友新聞のInterview記事掲載

今年の3月11日で、東日本大震災、東京電力福島第1原発事故から10年が経過します。福島民友新聞は地元の新聞社として、10年の節目として「医療で福島を支える」を特集しています。 続きを読む

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コロナ禍での児童生徒の自殺の増加

コロナ禍の2020年に、自ら命を絶った児童生徒は500人近くに上り、過去最多となっています。2019年と比べて4割以上増え、コロナ禍が子どもたちにも深刻な影響を与えていることがうかがえます。厚生労働省の統計をもとに文部科学省が分析した結果、2020年の児童生徒の自殺は479人です。小中高校生のいずれも、2019年より増え、女子高生は138人と倍増しています。 続きを読む

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