わが国における生殖補助医療の成績―Ⅱ

生殖補助医療を受ける女性の年齢
 わが国において、生殖補助医療を受ける女性の年齢のピークは40歳であり、40歳以下の女性の占める割合は年々増加の傾向にあり、2015年には43.4%に達しています。40歳を超えると体外受精の妊娠成績は低下します。

 

(吉村 やすのり)

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