月別アーカイブ: 2013年8月

医学的適応による未受精卵子あるいは卵巣組織の凍結・保存のガイドライン

8月23日の日本生殖医学会倫理委員会で決議された未受精卵子あるいは卵巣組織の凍結・保存のガイドライン(医学的適応)の案である。

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8/23 未受精卵子(卵巣組織)凍結・保存に関するガイドライン(案)作成

一般社団法人日本生殖医学会倫理委員会では、近年の未受精卵子および卵巣組織凍結技術の急速な進歩とその臨床応用の現況を考慮し、この技術の安全性を十分に確保し、利用希望者による正確な理解を援助するために必要な、利用者と提供施設 … 続きを読む

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卵子提供による妊娠の転帰

当院で周産期管理をした卵子提供による25妊娠の転帰を通常の妊娠および40歳以上で自己卵子による体外受精による妊娠と比較した。

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大学学部研究会が東京国際フォーラムで開催

一般の方々を前に、「わが国の少子化をみんなで考えよう」の講演を行いました。皆さんに熱心に聴いて頂き、たくさんのご質問を頂きました。

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特定不妊支援事業に関する検討会の報告書について

不妊治療に関する公的助成のあり方を考えるにあたって、医学的知見を踏まえ、より安心・安全な、妊娠。・出産に資する実施医療機関の指定要件や助成対象範囲のあり方を検討した。

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