看護学校入学者の減少

 厚生労働省のまとめによれば、全国の3年制看護専門学校の2025年度の入学者は約2万人で、定員に対する充足率が初めて8割を下回りました。看護師は若手の割合が減っています。看護師になるには、主に専門学校や大学で看護教育を受け、国家試験に合格する必要があります。厚生労働省の調査では、専門学校の入学者は、2017年度の2万8,434人をピークに減少傾向が続いています。

 看護教育を行う大学の入学者数は増え、2025年度は2万6,871人です。充足率は99.7%でしたが、専門学校と大学の入学者の合計は5年連続で減少しています。看護師数は40歳代前半までの年代が減り、地方で不足しています。

(2026年4月21日 日本経済新聞)
(吉村 やすのり)

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