京都大学の研究グループの発表によれば、胃がんや食道がんの手術を受けた患者の8割が1年半後に仕事に復帰しています。
初めて復職するまでの期間の中央値は胃がん患者で30日、食道がん患者で70日でした。復帰後に一時仕事から離れた患者もいましたが、手術から18カ月後の時点では、胃がん患者の81%、食道がん患者の約72%が仕事に就いていました。
65歳以上と進行度がステージ3以上は、18カ月後に就労していないことと関連していました。また、6カ月後の時点で、食欲低下、経済的困難、体重減少がある患者は、18カ月後に就労していない割合が高いことも分かっています。

(京都大学HPより)
(吉村 やすのり)





