文化財劣化の点検にAI応用

文化庁は、城や寺院、古民家といった木造建築物の劣化をAIが点検するシステムの試験運用を始めます。自治体職員らが撮影した画像を基に、劣化の程度をAIが判定します。人手不足などで点検が行き届かずに破損したまま見過ごされるのを防ぎ、効率的な維持管理につなげる狙いです。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 文化財劣化の点検にAI応用 はコメントを受け付けていません

胃がんの内視鏡下手術

胃がんの治療は、手術、ESDなどの内視鏡治療が主体となります。手術の手法では、お腹を切り開く開腹手術に対し、傷口が小さい腹腔鏡手術の割合が高まっており、手術全体の6割を占めています。この手術は、腹部に小さな穴を数か所開け、カメラや切除器具を入れて行います。2018年から保険適用となった手術支援ロボットを用いて腹腔鏡手術を実施する病院も増えてきています。近年は、胃の上部や下部などに切除範囲を限定し、胃を部分的に残す手術が増えています。手術では、確実にがんを取り切るために、胃の周囲のリンパ節も取り除くのが標準的です。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 胃がんの内視鏡下手術 はコメントを受け付けていません

国家的危機ととらえるべき少子化

新型コロナウイルスの感染拡大で、少子化問題は置き去りにされてしまっています。政府の7月の骨太の方針では、少子化が主要なテーマになるはずでした。1人の女性が一生に生む子どもの平均数を示す2019年の合計特殊出生率は、1.36と4年連続で低下し、12年ぶりの低水準となっています。出生数は、予想より2年早く90万人を割り込み、86万ショックという言葉が使われています。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 国家的危機ととらえるべき少子化 はコメントを受け付けていません

インフルエンザの接種条件

新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、生後6カ月~小学2年生の子どもへのインフルワクチン優先接種の呼びかけが始まりました。13歳未満の子どもには2回接種が必要ですが、WHOや米疾病対策センター(CDC)は、「9歳以上は1回でいい」としています。昔は、ワクチンの副反応で熱を出す頻度が高かったことが背景にあります。そのため1回に接種する量を少なく設定し、効果を保つために年2回接種となったという経緯があります。海外では日本のように2回接種する国の事例はありません。 続きを読む

カテゴリー: what's new | インフルエンザの接種条件 はコメントを受け付けていません

信頼できる情報源

経済・社会が大きく変わる時代だからこそ、人々は確かな情報を求めます。コロナ禍で、質の高いジャーナリズムの重要性は増しています。日本新聞協会が今年5月に実施した新型コロナウイルスとメディア接触・信頼度調査によれば、コロナ禍で信頼できるメディアとして、新聞をあげる回答が全体の69.5%で首位になっています。テレビは66.8%、ラジオは56.7%、SNSは15.4%にとどまっています。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 信頼できる情報源 はコメントを受け付けていません